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導電性高分子の基礎知識と高導電化・高機能化へのポイント

~導電性高分子の導電メカニズム、高導電化・高機能化とその応用~

受講可能な形式:【Live配信】のみ


電解コンデンサや透明導電電極、ウェアラブルデバイス、熱電変換デバイスなどで活用されている導電性高分子
その中でもPEDOT:PSSは有力な材料として注目されていますが、更なる高導電化が求められております

導電性高分子の導電メカニズムから高導電化・高機能化に関する最新動向を解説致します!
また近年、注目をあつめる健康・医療用ウェアラブルデバイスへの応用についても紹介します
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年9月15日(木)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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得られる知識・導電性高分子の導電機構
・PEDOT:PSSおよびPEDOT系の高導電化
・透明電極としてのPEDOT
・アニオン交換ドーピング / ダブルドーピング
・導電性高分子のウェアラブルデバイスへの応用 
対象対象:導電性高分子を扱っている技術者
予備知識:高分子に関する基礎知識を有する方

セミナー講師

小林技術士事務所  所長 小林 征男 氏
【専門】導電性高分子・導電性ポリマーコンポジット

セミナー趣旨

 導電性高分子は電解コンデンサや透明帯電防止および透明導電電極として実用化され、さらに熱電変換やウェアラブルデバイス等への応用も注目を集めております。いずれの用途においても、PEDOT:PSSは有力な材料ですが、より一層高い電気伝導度が求められています。PEDOT:PSSの高導電化に関しては多くの手法が開発され、7,000 S/cmを超えるものも報告されていますが、それぞれの手法と高導電化のメカニズムについて詳細に解説します。また、ナノカーボンとの複合化により高導電でかつ耐久性・耐熱性の優れた透明導電材料の開発も進んでいます。PEDOT:PSS以外のPEDOT系でも高導電化が進み、気相重合法では8,700 S/cmと高い電気伝導度を示すものも報告されています。一方、ドーピング法に関してはアニオン交換ドーピングやダブルドーピングなど新しい概念も提案され今後の展開が期待されています。

 本セミナーでは、PEDOT系を中心に、導電性高分子の高導電化・高機能化に関する最近の技術開発動向を分かりやすくかつ詳細に解説します。また、最近注目されている健康・医療用ウェアラブルデバイスへの応用についても紹介します。

セミナー講演内容

1.導電性高分子の導電機構

2.高移動度導電性高分子の設計

 2.1 分子量および分子量分布の影響
 2.2 結晶性の影響
 2.3 タイ分子の影響

3.PEDOT:PSSの導電機構

4.化合物添加剤によるPEDOT:PSSの高導電化

 4.1 極性溶媒添加系
 4.2 界面活性剤添加系
 4.3 プロトン酸添加系 
 4.4 イオン液体添加系

5.物理的手法によるPEDOT:PSSの高導電化

6.柔軟性と透明性を持った高導電性PEDOT:PSS

 6.1 化合物添加系
 6.2 ポリマーブレンド系

7.ナノカーボンとの複合化によるPEDOT:PSSの高導電化

8.PEDOT:PSS以外のPEDOT系の高導電化

 8.1 化学重合法
 8.2 気相重合法
 8.3 oCVD法

9.最近の技術進歩
 9.1 高導電(105 S/cm)PBTTT
 9.2 アニオン交換ドーピング法
 9.3 ダブルドーピング法

10.導電性高分子のウェアラブルデバイスへの応用

11.まとめ


  □ 質疑応答 □