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【Live配信(Zoom使用)】
高分子材料における
添加剤の種類、作用機構と
選択・配合設計の基礎

~目的の各種機能を発現し、更に材料の劣化・変質を防止するために~

■添加剤の種類と特性、処方設計の考え方■
■添加剤配合処方設計上の留意点■
■過剰添加による問題発生事例■
■異種添加剤の組合せによる添加量削減■

目的に合った添加剤を最適にポリマーに処方するために知っておくべき基礎知識

入れすぎにならない添加量、高分子との相溶性・混和性、異種添加剤との組合せ、、、
 材料開発の成否に直結するポイントも解説

酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、可塑剤、難燃剤、帯電防止剤、滑剤、結晶核剤、防曇剤、、、
高分子材料の性能や機能に対応する各種添加剤を解説
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年9月27日(火)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・高分子材料の劣化・変質の機構
・劣化・ 変質防止の考え方
・添加剤の種類と特性
・添加剤処方設計の考え方
・添加剤による高分子材料の機能性の発現
・添加剤の過剰添加による品質問題発生事例
・配合剤・充填剤の複合化と添加剤
・異種ポリマーのブレンドにおける添加剤
対象・高分子材料設計・添加剤/配合処方設計を担当する開発技術者
・高分子材料の品質管理担当技術者
キーワード:酸化劣化、光劣化、酸化防止剤、光吸収剤、難燃剤、滑材

セミナー講師

テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏
※元住友化学(株) 理事研究所長、元日本エイアンドエル(株) 代表取締役社長
【講師紹介】

セミナー趣旨

 現代社会においては日用品から耐久消費財まで各種の高分子材料が使用されており、用途に応じた性能・機能を発揮できる材料が選択され、開発されている。これらの各種機能を発現し、更に使用期間中に材料の劣化・変質を防止し得るためには、原材料としての高分子の種類の選択とともに、各種の添加剤の適正な適用が必須条件となっており、材料開発においても添加剤処方・配合設計が重要な技術開発テーマである。市販されている添加剤の種類も多岐に渡り、初任者にとっては、選定の拠り所を得ることも難しくなっている。
 本講座では、高分子材料の性能や機能に対応する添加剤の必要性について解説するとともに、材料開発の成否に関係するいくつかの事例についても紹介して、初任者の理解を深める機会を提供する。

セミナー講演内容

1.高分子材料開発と添加剤配合処方設計
 1,1 高分子材料の変質劣化
  (a)酸化劣化
  (b)光(酸化)劣化
  (c)加水分解
  (d)酸性・塩基性物質による劣化
  (e)放射線・電子線による劣化
  (f)電場による劣化
  (g)微生物による劣化
 1.2 高分子材料の機能性付与
  (a)難燃性付与
  (b)帯電防止
  (c)防曇性付与
  (d)摺動性付与
 1.3 高分子材料の物性改良
  (a)強度向上
  (b)柔軟性付与
  (c)剛性度付与
  (d)耐衝撃性付与
  (e)熱伝導性付与
 1.4 高分子材料の成形加工性付与
  (a)流動性付与
  (b)潤滑性付与
  (c)結晶造核性制御

2.添加剤の種類と特性
 2.1 酸化防止剤の化学構造と機能
  フェノール系酸化防止剤、リン系安定剤、硫黄系安定剤
 2.2 紫外線吸収剤、光安定剤の化学構造と機能
 2.3 可塑剤の種類と機能
 2.4 難燃剤の種類と機能
 2.5 帯電防止剤
 2.6 滑剤
 2.7 可塑剤
 2.8 結晶核剤
 2.9 防曇剤  
 2.10 衝撃強度向上材
 2.11 弾性率向上材

3.添加剤配合処方設計上の留意点
 3.1 添加剤の安定性
 3.2 添加剤の過剰添加による漏出(ブリード・ブルーム)の防止
  (a)添加剤の選択、高分子量化添加剤、高分子化添加剤の事例
  (b)基材高分子材料との相溶性・混和性
  (c)ポリマーアロイの考え方の援用による拡散経路長の延伸とコントロールリリース化
 3.3 異種添加剤の組合せによる添加量削減

4.まとめとQ&A

  □質疑応答□