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樹脂部品開発のためのCAE活用

~原理原則の理解とカーボンニュートラルを狙っての活用~

開発期間の短縮や業務の効率化などで注目を集めるCAE活用
効率的に活用するための基本原理から目的に応じた進め方・考え方を解説します。
また、講師が実際に経験したCAE適用事例を基に検証手法についても具体的に解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年8月3日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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得られる知識・成形加工法や樹脂製品の開発効率化の着眼点
・成形加工/樹脂製品のためのCAEの基本的流れ
・やり直しを抑止した合理的CAE適用方法
・お客様/関連部署説得の知恵(CAEを有効活用して)
対象・これから樹脂CAEに従事する方
・CAEの導入を検討している会社/部署
・CAEをより効率的に活用したい方
・SDGsやカーボンニュートラルの着眼点を検討している方

セミナー講師

株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T)  代表 高原 忠良 氏
【専門】高分子物性工学
【経歴】
 1980~1989 新日本無線株式会社 高融点金属・セラミックの研究
 1989~2012 トヨタ自動車 樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発
 2012~2015 SamsungSDI(韓国本社) エンプラ研究所
 2015~2017 大手自動車メーカ 研究所 次世代車要素技術開発
 2017~現職 埼玉工業大学 客員教授
 2020~現職 株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T) 設立

セミナー趣旨

 CAEの活用は、樹脂部品開発の期間短縮と効率化に大きく貢献しています。ビジュアルな解析結果は誰にでも理解しやすく、お客様や関連部署の説得にも役立っています。更なる効率化や期間短縮が望まれている現在、まずは、原理原則にまで立ち返ってCAEを理解することが重要です。解析対象の樹脂・高分子の特性、たとえば非線形性などの理解を深めます。ついで、そのための物性値・解析手法が再現している現象・実測との検証などを豊富な事例とともに解説します。

 大手自動車メーカで、約30年間CAEを活用した樹脂部品開発に従事した講師が、その経験の元に講演します。原理原則からの解説でCAEの全体像を本質的に理解します。さらに、産業界における最大の課題となっているカーボンニュートラルの視点での活用も解説します。初学者の方から実務者の方までこれからを先読みした業務にも役立つセミナーです。

セミナー講演内容

1.プラスチックと成形加工の基礎知識
CAEを活用するにあたって理解しておくべき基礎的な知識を確認する。
 1.1 プラスチックとは
 1.2 伝熱の事実
 1.3 成形加工法の整理
 1.4 解析のための物性値とその取得方法

2.CAEとは
やり直しの無い的確な活用を狙い、樹脂部品やその成形加工のためのCAEの特徴を理解する。
 2.1 概要と狙いの確認
 2.2 目的の大別
 2.3 失敗しない活用のポイント
  2.3.1 目的の明確化
  2.3.2 妥協点の事前設定
  2.3.3 信頼性の確認

3.成形不良抑止や生産性検討のためのCAE
樹脂の種別により加工の原理が異なるため、それぞれのCAE手法も異なることを体系的に整理する。
 3.1 熱可塑樹脂
 3.2 熱硬化樹脂
 3.3 複合材料

4.製品評価のためのCAE
解析目的の特性値により活用すべき手法が異なることを理解する。
特に、樹脂ならではの特徴である非線形性の考慮や耐久性の評価の理解を深める。

 4.1 成形品欠陥
 4.2 製品の物理特性 強度・剛性・耐衝撃性
 4.3 長期耐久性 熱変形

5.実測検証方法
効果的かつ現実的な活用にためには、活用手法の妥当性の理解が欠かせない。
自動車メーカでCAE適用拡大に従事した経験を元に具体的に解説する。

 5.1 検証例
 5.2 成形加工中の物性値の検証
 5.3 変形量(製品としての剛性)の検証
 5.4 熱変形の検証

6.カーボンニュートラル時代のプラスチック適正活用を狙ったCAE戦略
レジ袋の有料化が象徴するように樹脂活用が大きな転換期にある。
時代の先読みによる戦略を考える。

 6.1 ケミカル材料メーカ
 6.2 成形加工メーカ(請負加工)
 6.3 自動車メーカなど消費者向け最終製品メーカ
 6.4 分析試験、受託解析、コンサルなど周辺企業

  □ 質疑応答 □