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【Live配信 + アーカイブ配信(7日間)】
「インクジェット技術総論」
要素技術の基礎および応用分野への適用とその技術課題

広がる応用分野への適用に立ちはだかる現状・課題と今後の展望

【復習に役立つアーカイブ配信(7日間)付き】

【本セミナーの講演内容と注目Point!】


 ヘッド・インク・メディア・画像形成といった技術的概要から、インクジェットの市場・産業応用における課題や展望まで、高速化・高画質化が進み、適用分野も広がるインクジェットの技術を基礎から最近のトピックスまで幅広く解説します。

▼インクジェットに纏わる要素技術の基礎・開発動向 
 ■インクジェット方式の分類と特徴(オンデマンド/連続噴射型、サーマル/ピエゾインクジェット方式 他)
 ■インクの分類と特徴・物性、顔料分散技術、UV硬化型/水性熱硬化型インク、メディア技術
 ■画像形成技術(画質上の問題と改善、画像処理プロセス、色変換 ほか)


▼インクジェット技術の今後の展望、各種産業応用における課題とその対応 
 ■高画質化/高速化などの機能の向上、各種市場への展開と技術課題、今後の技術トレンド

▼見逃し部分の再視聴、復習などに役立つ見逃し配信(7日間付)
 ■「急用で講義の一部を見逃してしまった」「一通り学んだ後に改めて全体を復習したい」など、
  セミナー終了後に約7日間、何度でも・繰り返し講演収録(原則未編集)をご視聴頂けます。
  また、セミナー終了後も講師に直接メールで講演内容について質問が可能です。

 


【得られる知識】
 ・インクジェット技術全般
 ・インクジェット技術を用いた各種応用のための基礎知識
 ・インクジェット,および応用市場概要
 ・インクジェット技術の課題と今後の進化

【受講対象】
 ・これからインクジェット技術に従事しようとしている方
 ・インクジェットに携わっているが系統的に基礎から学びたい初心者の方
 ・インクジェット技術の応用を考えている方

【セミナーキーワード】
 インクジェット技術、インクジェット応用、技術進化

 

日時 2022年7月26日(火)  10:00~17:00 ※zoomによるLive配信 + 見逃し配信(7日間)
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,620円 )
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1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典アーカイブ(見逃し)配信付き
※視聴期間:セミナー終了後、7日間[7/27~8/2]を予定。
※アーカイブは原則として編集は行いません。準備が整い次第、視聴方法等をメールでご連絡いたします。
配布資料PDFテキスト【印刷可・編集不可】
※PDFテキストはマイページよりダウンロードいただきます。(開催の営業日2日前よりダウンロード可)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

inkcube.org 代表 藤井 雅彦 氏 【講師詳細】
専門:インクジェット,インクジェット応用,3Dプリンタ,3Dデータ,標準化

セミナー趣旨

 これからインクジェット技術に従事しようとしている方,インクジェットに携わっているが系統的に基礎から学びたい初心者の方のために,インクジェット技術の基礎から応用まで幅広く,わかりやすく解説します.また様々な応用領域にインクジェット技術(システム)の適用を考えている方のために,適用時の課題や対応策の一例を紹介します.
 最初にインク吐出方式に基づく方式の分類と,それぞれの特徴,得意な応用分野を説明します.次にインクジェットを用いたシステム(プリンタ)の概要,各種システムに必須であるメンテナンスやインク供給などのシステム技術を説明します.さらにインクジェットにおける重要な要素技術であるプリントヘッド技術,インク・メディア技術,およびドット配置や欠陥補正などの画像形成技術についてそれぞれ説明します.その後,インクジェットの今後の展望について,特に技術的課題とそのアプローチについて説明します.また,広がりを見せるインクジェット技術の応用における課題と対応策についてもお話しします.

セミナー講演内容

第1章 インクジェット方式の分類と特徴
 1.1. インクジェットの定義と特徴
 1.2. インクジェット方式の分類と各方式の特徴
 1.3. オンデマンド型と連続噴射型
 1.4. 連続噴射型 (荷電偏向制御型)
 1.5. 新しい連続噴射型 (Stream,UltraStream)
 1.6. サーマルインクジェット方式 (バブルジェット)
 1.7. ピエゾインクジェット方式
 1.8. サーマルインクジェットとピエゾインクジェットの比較
 1.9. その他のオンデマンド型
 1.10. 連続噴射型とオンデマンド型の比較
 1.11. プロセスに特徴がある方式

第2章 インクジェットシステム技術
 2.1. システム基本構成
 2.2. シリアルプリンタのメカニカル動作
 2.3. シリアルプリンタの用紙搬送パス
 2.4. インク供給方式と背圧制御
 2.5. メンテナンス基本動作と実施タイミング
 2.6. 欠陥検出手段
 2.7. インク循環と脱気システム
 2.8. 気流の影響とミスト対応
 2.9. シリアルプリンタとラインプリンタ
 2.10. 乾燥技術
 2.11. 直接プリント転写プロセス

第3章 プリントヘッド技術
 3.1. サーマルインクジェット
  3.1.1. 吐出原理
  3.1.2. 駆動方法 (駆動波形)
  3.1.3. プリントヘッドの基本構成
 3.2. ピエゾインクジェット
  3.2.1. 変形モードと基本動作原理
  3.2.3. 駆動方法 (駆動波形)
  3.2.4. プリントヘッドの基本構成
  3.2.5. 吐出異常の検出と補正
  3.2.6. 薄膜ピエゾ
 3.3. プリントヘッド噴射特性の変動要因と対応
 3.4. メニスカス振動と周波数特性
 3.5. 吐出インク範囲と課題
 3.6. プリントヘッド開発会社

第4章 インク・メディア技術
 4.1. 水性インクの基本組成
 4.2. インクに求められる特性と物性
 4.3. インクの分類
  4.3.1. 溶媒による分類と特徴
  4.3.2. 浸透性による分類と特徴
  4.3.3. 反応を利用した画質と乾燥性の両立アプローチ
  4.3.4. 色材による分類と特徴
 4.4. 顔料分散技術
 4.5. UV硬化型インク、ソルベントインク
 4.6. 水性熱硬化型インク (ラテックスインク)
 4.7. 白インク,メタリックインク,MICR
 4.8. メディアの分類
 4.9. カールとコックリング
 4.10. 紙の目
 4.11. 脱墨

第5章 画像形成技術
 5.1. 画質上の問題と改善技術
 5.2. 画像処理プロセス
 5.3. 色変換(DLUT)
 5.4. ハーフトーン処理 (2値化)
 5.5. マルチパスプリント (分割プリント)
  5.5.1. マルチパスのラインプリンタへの適用(TIJ)
  5.5.2. 吐出異常の検出と補正(PIJ)
 5.6. その他画像形成技術例
 5.7. プリンタドライバと画像処理

第6章 インクジェット技術、今後の展望
 6.1. 機能集中型進化
  6.1.1. 高画質化
  6.1.2. 高速化とSpeed Factor
 6.2. 基本性能軸による市場分類
 6.3. 商業印刷市場への展開と課題
  6.3.1. 機能分担型進化による対応
 6.4. インクジェットの応用市場
  6.4.1. 高画質/小型化による応用
  6.4.2. 幅広対応による応用
  6.4.3. ダイレクトプリントによる応用
  6.4.4. 高速性を用いた応用
  6.4.5. その他応用
 6.5. デジタルファブリケーション
  6.5.1. インクジェット法とフォトリソグラフィーとの比較
  6.5.2. Display(OLED,LCD)
  6.5.3. Printed Electronics
  6.5.4. Optical Elements
  6.5.5. Bio / Medical
  6.5.6. デジタルファブリケーションの現状と課題

第7章 各種産業応用における課題と対応
 7.1. 基本特性の評価方法
  7.1.1. インク滴吐出観察
  7.1.2. インク滴体積(重量)測定
  7.1.3. インク滴飛翔速度測定
 7.2. 産業市場からの要求と対応
 7.3. 色(色相)ずれの要因
 7.4. 吐出液体範囲の拡大
  7.4.1. 高粘度液体吐出と小滴化
  7.4.2. 強アルカリ,強酸液体への対応
 7.5. 非浸透基板におけるパターン形成
 7.6. 大滴化
 7.7. ヘッドの使いこなし

 □質疑応答□