セミナー 印刷

【Live配信(Zoom使用)】
ポリマーアロイにおける分散構造、
界面構造、モルフォロジーの観察・解析手法

~ポリマ―アロイの界面・構造で何が起こっているのか~

■ポリマーアロイの製造技術、混練と分配・分散■
■ポリマーアロイの分散構造の観察・測定技術、界面構造の解析手法■
■アロイ中の相容化剤の分析手法、混合自由エネルギー変化と相溶性、溶解性パラメーター■

分散構造・界面構造・微細構造(モルフォロジー)を制御したい方は是非

ポリマーアロイをとことん観察・解析・測定し、高性能化・高機能化するために
日時 2022年7月15日(金)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )

 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
配布資料電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)
 (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識ポリマーアロイの製造技術、混練と分配・分散、ポリマーアロイの分散構造の観察・測定技術、界面構造の解析手法、アロイ中の相容化剤の分析手法、混合自由エネルギー変化と相溶性、溶解性パラメーター
対象プラスチック材料開発技術者、樹脂・ゴム加工製品製造技術者
キーワード:混練と混合、分配と分散、非相溶性ポリマーアロイ、電子顕微鏡

セミナー講師

テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏
※元住友化学(株) 理事研究所長、元日本エイアンドエル(株) 代表取締役社長
【講師紹介】

セミナー趣旨

 現代社会では多量の高分子材料が工業的に提供されているが、市場からの性能・機能要求に対応するために、種々のポリマーアロイ技術の適用事例が増えてきている。特に非相溶系のポリマーアロイにおいては、そのモルフォロジーを制御して高性能化・高機能化を図る開発が盛んに行われており、分散状態・分散粒径の分布と実用性能の関係が注目されている。形成したモルフォロジーを観察し、解析する技術も進展しており、界面についても、従来の数μmのサイズでのイメージに留まらずサブミクロン~数10nmのサイズでの解析も行われるようになっている。
 本セミナーでは基本的な分散構造の観察・解析手法から界面構造・相容化剤の存在分布解析の事例を紹介するとともに、熱力学的な解釈についても解説する。

セミナー講演内容

1.ポリマーアロイの相分離構造とその形成機構
 1.1 相溶領域から非相溶領域へのシフト:相図(組成-温度線図)とスピノーダル分解
 1.2 非相溶性ポリマーアロイにおける分散相粒径の制御技術
 1.3 モルフォロジ―形成の熱力学的解釈
 1.4 相溶化剤(相容化剤)を用いるμmレベルの分散制御と
  リアクティブプロセッシング法による「第三世代ポリマーアロイ」

2.ポリマーアロイのモルフォロジー観察・測定法
 2.1 相分離現象の観察
 2.2 相分離構造の観察
 2.3 相容化剤の分布(存在)の解析事例
 2.4 各種検出装置との組み合わせによる解析
 2.5 ポリマーアロイのモルフォロジーと粘弾性特性
 2.6 モルフォロジーと熱分析法

3.ナノサイズのモルフォロジー観察・解析
 3.1 nmレベルの分散ポリマーアロイの形成と性能・機能
 3.2 三次元TEMT手法の進展
 3.3 AFM(SPM)によるモルフォロジー解析

4.新規なモルフォロジーを有する材料開発
 4.1 植物由来樹脂成分の組み合わせによる高衝撃強度組成物
 4.2 リサイクル樹脂の性能向上剤の開発事例

5.まとめとQ&A