セミナー 印刷

【Live配信(リアルタイム配信)】
<よく分かる>
高分子結晶化のメカニズムと評価法
-高次構造制御のための本質理解-

~極力少ない数式で初学者・苦手な方にも分かりやすく解説~

極力少ない数式で高分子結晶化理論を分かりやすく、物理化学の基礎から解説します。
また、示差走査熱量測定と光学顕微鏡観察による結晶化・結晶の融解現象の評価法・ノウハウ、高次構造制御の例についても解説。
初学者の方や苦手意識のある方、高次構造制御へのヒントをお探しの方など、ぜひこの機会をご活用ください。
日時 2022年7月21日(木)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格: 33,440円 )

35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承ください。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識物質一般がどのようにして自発的に構造を形成するかの基本
より複雑な系である結晶性高分子がなぜそのような構造を形成するのかの理解
評価法として最もポピュラーな示差走査熱量測定(DSC)と光学顕微鏡観察におけるノウハウ
対象結晶性高分子を材料として扱っている方で,その結晶化と融解現象の理解に自信のない方
結晶化と融解現象を理解されている方で,高次構造制御へのヒントをお探しの方
予習の必要はありませんが,聞き漏らした項目の復習や,さらに興味を持たれた方へは最後に参考書を紹介する

セミナー講師

京都大学 大学院工学研究科 高分子化学専攻 准教授 博士(工学) 西田 幸次 氏
専門:結晶性高分子の高次構造制御,水溶性高分子の構造と物性,実験用装置開発
略歴:
京都大学大学院修士課程を修了後,北海道大学工学部原子工学科助手,京都大学化学研究所助手,同助教授を経て現職。
高分子学会会員,繊維学会会員(繊維学会誌編集員),繊維学会賞受賞
講師詳細→ http://www.phys.polym.kyoto-u.ac.jp/knishida_research.html

セミナー趣旨

 “高分子の結晶化理論”と言うと,複雑な式が沢山でてきて挑戦する前から放棄してこられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 本セミナーでは,第一部として,本題の高分子の結晶化理論に入る前に,極力少ない数式を用いて,物質一般がどのようにして構造を自発的に形成するかを直感的かつ物理化学的に理解するための序章を設けました.この説明を聞けば,それに続く高分子の結晶化理論の章において,なぜそのような数式で表させるのかという本質を容易に理解することできると思います.高分子の結晶化理論を理解することで,高次構造制御に際して,闇雲にパラメーター走査をすることなく,的を絞ることができ少ないパラメーター走査で目標に近づくことができると思います。

セミナー講演内容

第1部:
1.高分子の結晶化理論を理解するための物理化学の復習
(特に大学や高専で物理化学を敬遠してきた方に聞いてもらいたい章)
 
第2部:
2.高分子の結晶化理論
 2.1 結晶状態と溶融状態のギブズエネルギーの温度依存性
 2.2 結晶核の形成と成長
 2.3 融点と平衡融点
 2.4 結晶核形成と結晶成長の速度
 2.5 均一核生成と不均一核生成
 2.6 冷却プロセスと構造発生のタイミングの関係
 2.7 中間相を経由する結晶化
 
第3部:

3.測定法と高次構造制御
 3.1 結晶化および結晶の融解現象の評価法
 3.2 高次構造制御の例

 □質疑応答□