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【Live配信(アーカイブ付)】 or 【会場受講】

CO2吸収・分離・回収の基礎知識及び応用分野と、
これら技術の今後のゆくえ

■CO2吸収・分離・回収と貯蔵に関する近未来的な展望とは!?■

このセミナーは、【会場での受講】または、Zoomによる【Live配信受講】です。
Live受講者は【アーカイブ(1週間視聴可能)】が付きです。
(※原則編集は行いません。翌日中までを目途にZoomの録画をご視聴いただけます。)
★ 二酸化炭素(CO2)の吸収・分離・回収技術を俯瞰し、CO2吸収材について徹底解説いたします。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【会場受講】 2022年2月28日(月)  13:00~16:30
【Live配信(アーカイブ付)】 2022年2月28日(月)  13:00~16:30
会場 【会場受講】 東京・千代田区駿河台 連合会館  4F 405会議室
会場地図
【Live配信(アーカイブ付)】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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講師 中央大学 理工学部 応用化学科 教授 大石 克嘉 氏
【主な経歴】
1991/3   東北大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了(理学博士)
1991/4   株式会社東芝 入社(総合研究所(現 研究開発センター)配属)
1995/3   株式会社東芝 退職
1995/4   中央大学理工学部 助教授
2006/4~9 イギリス オックスフォード大学 無機化学研究所 客員研究員
2007/4   中央大学理工学部 准教授
2008/4   中央大学理工学部 教授(現在に至る)
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額22,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格:33,440円 ) 

35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可/編集は不可)
※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
※会場受講者には印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
■最近よくあるお問い合わせ■
1.受講中の、カメラのON/OFF、マイクのON/OFFについて。
  → カメラは任意です、カメラが付いていなくても受講できます(OFFで構いません)。
  → 講義中はマイクOFF(ミュート)にしてください。質疑応答は、音声/チャット どちらでも質問ができます。
2.他の受講者に、所属を知られたくない。
  → Zoom入室の際、会社名を入れる必要はありません。名字(出席確認のため)だけで結構です。
3.開催日までに振込み(入金)が間に合わない。
  → 受講後でも構いません。お申込み時に振込み予定日を記入いただくか、決まり次第のご連絡で構いません。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 本セミナーでは、これまでのCO2吸収・分離・回収技術の紹介とその行方、及び2005年2月16日の京都議定書の発効にはじまり、2016年11月4日のパリ協定の発効を経てバイデン政権誕生までの時代の移り変わりとCO2吸収・分離・回収の使われ方とそのゆくえについて予想を踏まえ解説します。

 近年、環境問題の1つである地球温暖化の原因の1つとされる二酸化炭素(CO2)の吸収・分離・回収がクローズアップされる時期がありますが、場合によってはクローズアップされない時期もあります。クローズアップされている時のCO2の吸収・分離・回収技術の中で、CO2吸収材は固体、液体、膜系という形態を問わず注目されてきました。これは、多少ブームに依存しているのかもしれません。この変動は、地球温暖化の本当の原因がCO2なのか否かについては、まだ明かな結論が出ていない事実に依存している様に思えます。

 本講座では、まず、ブームであるか否かにかかわらず、CO2の吸収・分離・回収と貯蔵(CCS)について解説します。これまで研究されてきた固体、液体、膜系を含むCO2吸収材の一般論からスタートし、それら吸収材の利点や欠点を指摘していきます。その後、欠点を改善するための新機能をもつCO2吸収材の構造と予想される性能及び、応用が期待される分野について述べます。最後に、CO2吸収・分離・回収と貯蔵に関する近未来的な展望について少し考察します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 環境問題に係わるCO2吸収・分離・回収の基礎知識と応用分野及び、これら技術の今後のゆくえに関する予想について学ぶ事が出来ます。

 講演中のキーワード: 京都議定書、膜系CO2吸収材、液体系CO2吸収材、固体系CO2吸収材、CCS、パリ協定、オバマケア、自己発熱型CO2吸収ユニット

<プログラム>
1.はじめに
 1.1 地球温暖化と温室効果ガス
 1.2 二酸化炭素(CO2)排出量の増加と地球温暖化の相関
 1.3 もしも、第一の温室効果ガスがCO2であるとするならば

2.一般的なCO2回収・除去の方法
 2.1 膜分離法
 2.2 吸着分離法
 2.3 吸収分離法
 2.4 その他の方法

3.環境問題に関係する可能性があると言われているCO2の吸収分離法に用いられるCO2吸収材
 3.1 アミン系吸収材
 3.2 ソーダライム系吸収材
 3.3 リチウム複合酸化物系吸収材

4.リチウム複合酸化物系CO2吸収材の作製方法と吸収特性
 4.1 合成・作製方法
 4.2 CO2吸収特性と温度
 4.3 CO2吸収特性と結晶構造
 4.4 問題点

5.自己発熱型CO2コンポジット
 5.1 素材
 5.2 構造
 5.3 期待されるCO2吸収特性
 5.4 その応用分野

6.多量に排出されるCO2の吸収・分離・回収・貯蔵
 6.1 CO2の吸収・分離・回収工程
 6.2 貯蔵場所と化学反応
 6.3 CO2吸収ブームの発生の仕方の予想


  □質疑応答□