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【Live配信(リアルタイム配信)】
熱硬化性CFRPの成形と2次加工の実務ノウハウ

~CFRP製品の開発・製造・品質向上へ~
~各種成形・積層方法・治具・副資材・自動装置・脱型・2次加工・検査・修理技術まで総合解説~

★CFRP製品の開発や製造工程・品質管理の「そこが知りたい!」を解説。
★講師の長年の経験の中から実務上のポイント、注意点、コツやノウハウ、最近の技術も含めて解説。
★講演内容リクエストも募集いたします。実務で困っている点や聴きたい内容をぜひお寄せください。
日時 2021年11月24日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
 
特典セミナー終了後2週間は直接メールで、講師に質問ができます。(2~3回のやり取りまで)
配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催日の4~5日前に発送します。開催前日営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
 ※開催前4営業日~前日に申込の場合、資料到着が開講日に間に合わない可能性があります。ご了承下さい。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
対象・CFRP製品を製造したいと考えている技術者の方
・CFRP製品を少し製作しているが、改良や品質向上を求めている技術者・経営者の方
・熱可塑性CFRPには取り組んでいるが、熱硬化性CFRPにも挑戦したい企業・技術者の方
・複合材部品メーカーの管理監督者や品質管理担当者の方

セミナー講師

(株)先進技術研究所 代表取締役 所長 深川 仁 氏
【経歴】
 岐阜県出身/京都大学工学部卒
 川崎重工業(株) 航空宇宙カンパニーにて約30年、航空宇宙機器の製造・研究開発・品質保証・社員教育などを行う
 H22年 岐阜大学に出向(特任教授として) CFRP加工技術の研究開発を実施
 R元年 岐阜大学退官 (株)先進技術研究所を設立 現在コンサルタント業を実施中 
 
【本分野での活動】
 「岐阜大学CFRP研究会」を主宰
 (岐阜で34回の講演会形式セミナーや複合材料関連施設見学会を実施)
 H24年 岐阜大学 複合材料研究センター(GCC)設立
 H30年 岐阜大学 地域連携スマート金型技術研究センターに改組(岐阜大学 Guコンポジットリサーチセンター兼任)
 東海広域ナノテクモノづくりクラスター、地域イノベーション戦略支援プログラム、サポイン事業、ASTEPなどに
 参加経験有
 岐阜県技術士会(元)代表幹事、講演・執筆活動、社会人教育など
 学会・技術士会などで、100回以上の講演・セミナー・社会人教育を実施
 砥粒加工学会・航空技術協会・先端材料技術協会(SAMPE-J)元役員

セミナー趣旨

 現在CFRPには熱硬化性CFRPと熱可塑性CFRPの2つがあるが、適する部位や用途・分野は異なっている。航空機部品やレース用自動車ボディ、風力発電ブレードといった強度や品質が重要で複雑形状が必要な部品の大半は熱硬化性CFRPで作られている。これらの製造技術は、熱可塑性CFRPに比べて歴史が長いにもかかわらず、そのノウハウは一般には意外と知られていない。これは、これらの製造・技術開発が国内では航空宇宙機器メーカーや一部の特殊な自動車部品メーカー等、限られた企業内で行われてきて、設備も大掛かりであったりしたことなどが影響している。
 今日、様々な民生品分野でCFRP製品の適用が試みられているが、細かいノウハウが蓄積されていないケースが散見される。そこで、演者が今まで熱硬化性CFRP部品を製作してきた経験から得たノウハウの中のポイントを皆様に紹介し、欧米に比べて遅れている、日本の複合材料技術発展の一助としたい。

セミナー講演内容

1.はじめに
  ・自己紹介など
  ・受講者のニーズ把握(簡単なアンケート実施)

2.熱硬化性CFRPと熱可塑性CFRPの違い
  ・材料特性の違い
  ・素材の違い
  ・使われる形状・構造の違い
  ・成形方法の違い
  ・切削性の違い

3.オートクレーブ成形のノウハウ
  ・プリプレグレイアップ方法
  ・プリプレグ管理方法
  ・オートクレーブ装置の構造
  ・オートクレーブの運転方法
  ・キュアチャートについて
  ・真空バッグと真空漏れ検知方法
  ・成形治具の種類と特徴
  ・副資材の使用方法    

4.VaRTM成形のノウハウ

  ・ドライクロス(生クロス)について
  ・樹脂の種類と混合方法
  ・粘度管理
  ・真空脱泡方法
  ・含浸方法
  ・オーブンキュアの方法
  ・RTM、C-RTM、A-VaRTMなど類似・派生方法

5.その他の積層方法・成形方法
  ・フィラメントワインディング
  ・プルトリュージョン  
  ・ハニカムサンドイッチ構造の作り方
  ・コアの種類   

6.自動装置類のノウハウ

  ・自動積層機
  ・自動裁断機
  ・積層ガイド装置
  ・冷凍庫

7.成形治具のノウハウ
  ・成形治工具材料
  ・成形治工具構造  

8.副資材のノウハウ

  ・バッグシート
  ・シールテープ
  ・離型フィルム
  ・離型剤
  ・ブリーザー
  ・ピールプライ
  ・メディア
  ・その他真空関連器具
  ・熱電対の種類

9.脱型方法のノウハウ

10.2次加工のノウハウ

  ・難削材である訳と注意点
  ・切断方法
  ・外周トリム方法と装置・工具・刃具
  ・穴明け加工の方法と工具・刃具  
  ・集塵装置/切削油 
  ・熱硬化性CFRPの切削に適した刃物形状と材質とは

11.検査技術のノウハウ
  ・超音波探傷
  ・X線装置
  ・その他の技術

12.修理技術のノウハウ
  ・部分パッチ当て方法
  ・ポッティング方法
  ・現状の課題

13.まとめ
  ・複合材料分野に向いた人材とは(時間に余裕があった場合)
  ・質疑応答、個別相談等