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【Live(リアルタイム)配信】
生分解性/バイオマスプラスチックの
基礎と開発・応用のこれまでとこれから

~海洋プラ問題・脱炭素社会への対応に必要な技術と取り組み~

バイオプラの基礎、開発経緯、実用化の現状と近年の開発動向、社会情勢と今後の展望を大阪大学・宇山教授が解説
先進的な研究開発や産学連携の取り組みなど最前線の情報が語られます。
キーワード:ポリ乳酸、微生物産生ポリエステル、脂肪族ポリエステル、多糖類、デンプン/脂肪族ポリエステルブレンド、PVA、バイオPA、バイオPO、バイオPET、バイオPTT、バイオPU、植物油脂ベースポリマー、海洋生分解性バイオマスプラ
日時 2021年10月12日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
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得られる知識・バイオプラスチックに関する基礎知識
・バイオプラスチックの課題
・バイオプラスチックの開発動向
・プラスチックの海洋生分解に関する基礎知識
対象・生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの製造、応用、用途開発に関心のある方
・プラスチックに関わる環境問題に関心のある方

セミナー講師

大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 博士(工学) 宇山 浩 氏

【経歴】
 1987年 京都大学大学院工学研究科修士課程修了、花王(株)研究員、東北大学工学部助手、京都大学大学院工学研究科助手、助教授を経て、2004年より現職。その間、高分子材料化学に関する研究に従事。最近では高分子のナノ加工技術と用途開発、バイオプラスチックの合成・複合化・高性能化に関する研究を系統的に実施。 <研究室WEBページ>
【専門】
 高分子材料化学

 

セミナー趣旨

 廃プラスチックが社会問題化したことを契機に生分解性プラスチックへの関心が高まっている。また、地球温暖化防止、循環型社会構築に貢献するバイオマスプラスチックの普及も社会的に重要視されている。
 本講演ではバイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の基礎から実用化の現状、開発動向、将来展望を述べる。加えて廃プラスチック・マイクロプラスチックによる海洋汚染を契機とする海洋生分解に関する現状を概説する。

セミナー講演内容

1.環境に優しいプラスチックとは

2.バイオプラスチック(生分解性プラとバイオマスプラ)の基礎
  2.1 バイオプラスチックの定義、概要
  2.2 バイオプラスチックの用途例

3.生分解性プラ
  3.1 代表的な生分解性プラ
    ・ポリ乳酸
    ・微生物産生ポリエステル
    ・脂肪族ポリエステル
    ・多糖類
    ・デンプン/脂肪族ポリエステルブレンド
    ・ポリビニルアルコール
  3.2 生分解性プラの具体的な用途

4.バイオマスプラ
  4.1 バイオマスプラの社会的意義
  4.2 モノマーのバイオ化を経るバイオマスプラの新潮流
  4.3 代表的なバイオマスプラ
    ・バイオベースの生分解性プラ
    ・バイオポリアミド
    ・バイオポリオレフィン
    ・バイオPET、バイオPTT
    ・バイオポリウレタン
    ・植物油脂ベースポリマー
  4.4 バイオマスプラの具体的な用途
  4.5 バイオマスプラの開発動向

5.海洋生分解性バイオマスプラスチック(MBBP)
  5.1 MBBP開発動向
  5.2 MBBP開発プラットフォーム

6.プラスチックによる海洋汚染
  6.1 マクロプラスチックとマイクロプラスチック
  6.2 プラスチックの海洋汚染の現状
  6.3 環境問題に対する国際的な取組み

□ 質疑応答 □