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水素製造・貯蔵のコスト構造と低コスト化
および効率的な水素貯蔵材料の技術開発

~水素製造・貯蔵の動向や経済性・効率性~
~アンモニアによるエネルギー貯蔵・水素貯蔵・水素利用技術など~

再生可能エネルギーの主力電源化の実現に求められる、水素の製造・貯蔵技術とその低コスト化。
水素製造・貯蔵の基礎や動向、コスト構造、低コスト化、水素貯蔵材料の種類や特徴、アンモニアによるエネルギー貯蔵・水素貯蔵・水素利用技術、今後の展望などについて詳しく解説します。
日時 2021年9月27日(月)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
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※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・水素製造におけるコスト試算方法
・効率的な水素貯蔵材料の技術開発
・アンモニアによるエネルギー貯蔵、水素貯蔵、水素利用に関する技術
対象予備知識として、大学で習得する初級レベルの物理化学、熱力学、電磁気学が頭に入っていれば、セミナーの進行上助かりますが、予備知識をお持ちでない場合は予めご連絡ください(申し込み時に通信欄にご記載ください)。
エネルギーについて長い視点で計画を立てたり、再エネを事業としてさらに導入することを想定している部署に所属されている方などに役に立つ内容だと思います。

セミナー講師

広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 博士(学術) 市川 貴之 氏

専門:材料工学
2002年 広島大学大学院生物圏科学研究科 博士課程後期修了,博士(学術)
2002年 広島大学総合科学部 助手
2006年 広島大学先進機能物質研究センター 准教授
2017年 広島大学大学院工学研究科 教授
2020年 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授(改組による)
研究室ホームページ: http://hydrogen.hiroshima-u.ac.jp/
ResearcherID: https://publons.com/researcher/2862235/takayuki-ichikawa/

セミナー趣旨

 2050年にカーボンニュートラルを実現するためには、「グリーン成長戦略」で示される、ありとあらゆる技術開発を着実に進めていく必要がある。その中でも、産業の根底を支える電力部門において、再生可能エネルギーの主力電源化を避けて通ることは出来ず、再エネの偏在性や変動性を補うために、広義の「水素」を効果的に利用する必要がある。水素は、様々なエネルギー源から製造可能や、燃やしてもCO2を排出しないなど、様々な場面でその長所のみが語られるが、一方で電力を用いて水素を製造した場合、1Nm3の水素を製造するために、現状、5kWhの電力を必要とする。すなわち、これは1Nm3の水素を20円のコストで製造するためにかけられる電力の単価が、4円/kWh以下であることを意味する。一方で、余剰電力に目を向けた場合、その設備稼働率が低すぎて、コストに占めるCAPEが重くのしかかるコスト構造となっている。
 本セミナーでは、こうした水素製造や水素貯蔵のコスト構造をできるだけシンプルに示し、低コスト化に向けて注力すべき点を説明していきたい。

セミナー講演内容

1.再生可能エネルギーの主力電源化
 1.1 再生可能エネルギーの特徴
 1.2 再生可能エネルギーの平準化
 
2.水素の製造技術
 2.1 光触媒による水素の製造コスト
 2.2 電解水素の製造コスト
 2.3 PVの余剰電力に目を向けた低コスト水素製造
 2.4 カーボンリサイクル技術とそのコスト構造
 2.5 熱化学水素製造
 2.6 Naレドックス反応による低温熱化学水素製造
 
3.水素の貯蔵技術
 3.1 エネルギーキャリアとその課題
 3.2 再エネの季節間変動対策と水素貯蔵技術
 3.3 水素貯蔵材料における学術ミニマム
 3.4 水素貯蔵材料の種類と特徴
 3.5 水素貯蔵材料としてのアンモニア
 3.6 アンモニアの貯蔵技術
 3.7 アンモニアからの水素発生技術
 3.8 水素吸蔵合金を用いた水昇圧技術
 3.9 水素吸蔵合金を用いた蓄熱技術
 
4.まとめと今後の展望

 □質疑応答□