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【Live配信(リアルタイム配信)】
高分子の延伸における
分子配向・配向結晶化のメカニズムと物性制御
<個別相談付>

~延伸と配向の基礎から分かりやすく解説~

☆ご好評により今回も個別相談付で開催いたします!ぜひ、この機会をご活用ください。
 個別相談は希望者のみとなります。講義のみの受講ももちろん可能です。詳細は、プログラム下部をご確認ください。

☆講義では、延伸工程・条件・形態や分子配向の基礎から、複雑な配向結晶化のメカニズム、延伸による物性制御など、
 最新の研究成果を交えて詳しく解説します。
日時 2021年8月27日(金)  10:30~15:30(15:30~17:00 希望者のみの個別相談)
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格:33,440円 )

 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
   ※開催日の4~5日前に発送する予定です。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、
  ご了承下さい。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

信州大学 学術研究院 繊維学系 教授 工学博士 大越 豊 氏
専門:繊維材料学・高分子成形加工
所属学会:繊維学会/高分子学会/プラスチック成形加工学会/日本レオロジー学会
HP: http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/soar/profile.do?lng=ja&id=jUkejekV

セミナー趣旨

 フィルム・繊維を構成する高分子は細くて長い分子鎖からなり、多くは結晶性であるため、それらの物性は延伸工程によって形成される分子配向や結晶化度に強く依存する。延伸工程での分子配向・結晶化を考える際に重要になるのが「配向結晶化」の概念である。この配向結晶化は、通常の結晶化よりも遙かに速く、また形成される構造も大きく異なり、強くてしなやかになるなど、繊維やフィルムの物性発現にも大きく影響している。
 このセミナーでは、繊維やフィルムの延伸と配向の基礎を踏まえた上で、配向結晶化のメカニズムと、それによって形成される構造に関する最新の研究成果を交えて解説する。物性としては光学的性質と力学的性質を取り上げるが、配向結晶化による構造形成の知識は、これら以外の物性の理解にも役立つものと考える。

セミナー講演内容

1.高分子の延伸工程
 1.1 延伸装置と延伸条件
  1.1.1 延伸工程で加わる力と変形
  1.1.2 延伸工程で加わる熱
  1.1.3 延伸の基礎方程式
 1.2 延伸形態
  1.2.1 超延伸・ネック延伸・流動延伸
  1.2.2 延伸倍率と構造・物性
 
2.分子配向と配向結晶化
 2.1 分子配向の3要素
  2.1.1 配向形態
  2.1.2 配向度
  2.1.3 配向要素
 2.2 延伸による分子配向
 2.3 配向結晶化
 
3.延伸による物性制御
 3.1 屈折率と複屈折制御
  3.1.1 屈折率楕円体と光学異方性
  3.1.2 複屈折の起源
   3.1.2.1 誘起複屈折
   3.1.2.2 配向複屈折
   3.1.2.3 形態複屈折
  3.1.3 Lorentz-Lorenzの式と固有複屈折
 3.2 力学物性制御
  3.2.1 極限構造と力学物性
  3.2.2 延伸物の構造と力学物性
   3.2.2.1 分子配向とヤング率
   3.2.2.2 強度と伸度

 □ 質疑応答 □
 
【個別質問・相談に関して】
上記内容は15:30までとなります。
15:30以降は、最長17:00まで個別質問・相談の時間とさせていただきます
・実施方法は、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使用し、講師と質問者様を1対1の状況にします。
・2名同時申し込みの方は1組とし、同時にご質問いただきます。
・1組のお時間は最大10分で設定させていただきます。
 (ご希望者が多い場合は、90分÷希望組数を1組あたりのお時間とさせていただきます。)