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【Live配信(リアルタイム配信)】
高速液体クロマトグラフィーを使いこなすための
必須知識と実践ノウハウ・トラブル対策

~HPLCを実務で活用するために必要な基礎知識をしっかり解説~
~手順書や試験法には書かれていない、実践ノウハウとトラブル対処法~

高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の基礎知識と上手く使いこなすための実践知識を習得できるセミナーです!
基本原理やパラメータ・装置の基礎から、移動相調製の留意点、試料調製と注入や分離・検出(検出器・検出法の選び方等)に関するノウハウ、各種トラブルとその対処法などを、HPLC応用技術開発を専門とする講師が詳しく解説します。
日時 2021年8月26日(木)  10:30~17:00
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格:33,440円 )

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※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
   ※開催日の4~5日前に発送する予定です。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、
  ご了承下さい。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
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備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・HPLCで必要とされる基礎知識
・HPLCを日常分析で上手に使うための実践知識
・HPLC分析のトラブルで慌てないための基本対処知識
対象・HPLC分析を始めて間もない方
・HPLC分析の経験はある程度あるが、基礎をしっかり復習したい方

セミナー講師

株式会社島津総合サービス リサーチセンター マネージャー 三上 博久 氏
専門:分析化学、HPLC応用技術開発
・元(株)島津製作所 HPLC応用技術開発グループマネージャー
・(公社)日本分析化学会認証 液体クロマトグラフィー分析士五段
・2018年度「CERIクロマトグラフィー分析賞」受賞
・(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会 運営委員(2003年度~)
・新アミノ酸分析研究会 幹事(2011年度~)
・クロマトグラフィー科学会 評議員(2002~2012年度、内2008~2011年度理事)
・「JIS K 0124:高速液体クロマトグラフィー通則」改正原案作成委員会 委員(2010年)
・「JIS K 0214:分析化学用語(クロマトグラフィー部門)」改正原案作成委員会 委員(2011年)

セミナー趣旨

 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)は、幅広い分野で不可欠な分離分析手法として活用されています。HPLCを日常分析で上手に使いこなすには、装置の操作に熟練することに加えて、HPLCについての基礎知識、手順書や試験法などに書かれていない実践ノウハウやよくあるトラブルへの対処法をしっかり習得しておくことが大切です。
 本セミナーでは、HPLC分析の実務に携われている方のために、HPLCの必須知識から日常分析の現場で役立つノウハウ、さらにはトラブル発生時に慌てないための基本対処法などについて、わかりやすく解説します。

セミナー講演内容

第1部:知っておくべきHPLCの基礎
1.HPLCの基本原理
 1.1 クロマトグラフィーとHPLC
 1.2 HPLCにおける分離の仕組み
 
2.HPLCで用いる基本パラメーター
 2.1 基本パラメーターの種類とその意味
 2.2 基本パラメーターと分離の最適化
 
3.HPLCにおける分離モード
 3.1 物質の極性(極性物質と非極性物質、強溶媒と弱溶媒)
 3.2 吸着、分配(順相・逆相)、イオン交換、サイズ排除
 
4.HPLC装置の基礎
 4.1 送液部(送液ポンプ、グラジエント溶離、脱気装置)
 4.2 試料導入部(オートサンプラー、マニュアルインジェクター)
 4.3 分離部(カラム、充塡剤、カラムオーブン)
 4.4 検出部(吸光光度検出器、蛍光検出器、示差屈折率検出器他)
 
第2部:現場で役立つ実践ノウハウ
1.移動相に関するノウハウ
 1.1 水や有機溶媒、緩衝液の選び方
 1.2 移動相調製の留意点(調製方法、脱気)
 
2.試料調製と注入に関するノウハウ
 2.1 試料溶媒の選び方
 2.2 試料溶媒と注入量
 
3.分離に関するノウハウ
 3.1 逆相における分離の最適化(充塡剤、移動相、温度)
 3.2 グラジエント溶離の留意点
 
4.検出に関するノウハウ
 4.1 検出器・検出法の選び方
 4.2 誘導体化検出法
 
第3部:よくあるトラブルと対処のポイント
 1.負荷圧の上昇
 2.ベースラインの変動
 3.保持時間の変動
 4.ピーク面積の変動
 5.不明ピークの出現
 6.ピーク形状の異常

 □ 質疑応答 □