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皮膚の基礎からやさしく学ぶ 皮膚計測と定量的評価の要点

■皮膚構造、計測技術の原理、機器選択、測定実務の注意点を一挙に学ぶ■
角層水分量/皮膚の弾力性/キメの定量化/皮膚色評価 など

皮膚の性質や状態を、非侵襲的に捉えるためのハウツーを解説。

化粧品・美容機器・サプリメントなどの肌に対する開発品の効果検証、皮膚科学領域における測定・評価、
肌診断システム構築のための基礎習得など 幅広くお役立ていただきたい内容です。

専門外の方や初心者の方にも安心の「基礎から学べる」セミナー。
もちろん、基礎だけではなく実務に役立つ「機器選定」「測定上の注意点」などを盛り込みました。
日時 2021年7月27日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 東京工科大学 応用生物学部 非常勤講師 秋本 眞喜雄 氏
【専門】皮膚科学・色彩学
関東学院大学工学部卒業・大学院工学研究科修了後、東京工芸大学工学部助手、通商産業省工業技術院電子技術総合研究所流動研究員、日本医科大学医学部助手、関東学院大学工学総合研究所研究員を経て現職。
この間、皮膚計測技術や色彩科学の教育・研究に従事。

受賞歴
平成15年8月 企画賞: 電気学会 平成14年 電子・情報・システム部門大会 「皮膚計測の新しい展開」
平成20年8月 演題賞: 第29回日本美容皮膚科学会 総会・学術大会
          「皮膚色評価指標のための均等色空間の有用性の検討」
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
  35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
   定価:本体32,000円+税3,200円
   E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申込み時のご住所へ発送させていただきます。
開催日の4~5日前に発送いたします。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性が
 ありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(お申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付
※会場受講者のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識1.皮膚の機器測定の原理
2.皮膚測定の機器選定から測定、評価技術
3.画像解析技術の知識

セミナー趣旨

 肌の評価には水分量、水分蒸散量、きめ、色調など多くの評価項目がある。目視や官能検査で評価できる項目もあるが、評価精度には限界がある。正常皮膚の微妙な違いを評価することは熟練しているとは言え極めて困難である。工学機器や画像解析技術の活用は幅広い観点から測定できる利点があり、目視ではできない微妙な変化をとらえることができる。最近では測定項目が複数選択できるセンサ技術や白色LEDランプと撮像素子を一体化した画像装置を使用して皮膚計測が実施されている。
 本セミナーでは皮膚計測技術の原理から機器選択、測定の実務についての特徴や注意点について解説する。セミナーの内容は、美容領域だけでなく、皮膚科学全般の評価やソフトウェアなどのIT技術の開発にも対応でき、幅広い応用が期待できると考えている。

セミナー講演内容

1.皮膚の構造と機能
皮膚の構造
皮膚の機能
キメの定義
皮膚の色のなりたち

2.皮膚の機器測定の必要性
従来の皮膚評価の問題点と機器測定の有用性

3.角層水分量の測定原理と測定機器
水分量・水分蒸散量の測定

4.皮膚の弾力性の測定
皮膚の弾力性の測定と単位

5.レーザ顕微鏡の活用
共焦点顕微鏡の有用性

6.皮膚のキメの定量化
レプリカ法による間接評価
皮膚の撮影画像による直接評価

7.皮膚色の測定
メラニン指数および紅班指数による評価
カテゴリー角および色相角による皮膚色の評価
紫外線の定義とその影響

8.官能検査の種類と感覚の測定法
測定値の信頼性と妥当性の評価

□ 質疑応答 □