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【Webセミナー(アーカイブ配信)】
顧客満足度向上のための設計テクニック
UX (User Experience) 虎の巻

~シリコンバレー仕込み!ユーザー視点で“ものづくり”を成功させるための秘訣~

本セミナーは都合により、中止となりました。
(2021年7月21日 11:25 更新)
近年、『UXデザイン』を導入するものづくりの分野への導入する動きが活発化しております
しかし、「『UX』とは何なのか」「どのようなプロセスで業務を進めていくのか」など具体的な進め方がわからず、
導入を断念している方も多いとお聞きいたします。

本セミナーは講師が実際に経験した導入事例を基に『UXデザイン』のものづくりへの活用を解説いたします。
自社製品・サービスが「まとまりが無い(チグハグ)」「価値が曖昧(モヤッ)」「面倒くさい(イラッ)」など感じる方には特にオススメです!!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【収録日】 2021年7月30日(金)  10:30~16:30
         【視聴期間】 2021年8月10日(火)  ~2021年8月23日を予定しております
会場 【収録日】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
  35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
   定価:本体32,000円+税3,200円
   E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
配布資料講師の著書「UX (User Experience) 虎の巻」(2017年9月 日刊工業新聞社)を配布致します。
オンライン配信アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・UX向上のための具体的な技法 (ソフトウェア工学の考え方を応用)
・UX低下を誘発するタブー(アンチパターン)
・UXの観点での品質評価の知識
・UXをビジネス(マーケティング)に活かす考え方・UXに関連する諸分野の知識
・UXに向き合うための最も大事な考え方・視点・世界観 (「点(技術論)と線(ストーリー)」の話)

セミナー講師

坂東技術士事務所 代表 坂東 大輔 氏
【経歴】
 2002年3月 神戸大学経営学部卒業。学士(経営学)取得。
 2002年4月〜2014年2月 (株)日立ソリューションズ (旧称:日立ソフトウェアエンジニアリング(株)) 勤務
 2010年3月 信州大学大学院 工学系研究科 修士課程 情報工学専攻 修了。修士(工学)取得。
 2014年4月〜2015年3月  名古屋のITベンチャー 取締役CTO(Chief Technology Officer) 就任
 2015年4月 坂東技術士事務所(個人事業主) 独立開業 【会社HP】
【専門】
 UX(User Experience)、IoT(Internet of Things)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE)、情報セキュリティ
 クラウドサービス、データベース、ネットワーク、プログラミング(C, C++, Java, C#, Python, PHP等)、技術経営(MOT)
【著書】
 ・日刊工業新聞社 「UX (User Experience) 虎の巻」 (2017年9月26日 発刊)
 ・すばる舎 「2時間でざっくりつかむ! 中小企業の「システム外注」はじめに読む本」 (2018年11月18日 発刊)
 ・日刊工業新聞社 「英語嫌いのエンジニアのための技術英語」 (2019年3月1日 発刊)
 ・技術評論社 「図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書」 (2020年11月20日 発刊)
 

セミナー趣旨

 製品やサービスの使い勝手を良くするためには、製品設計やデザインなどに活かせるUXの基礎とその関連事項、そして、知識を具体的に応用する方法を修得する事が必要です。
 最近、エンジニアリングではUXという用語が目に付くようになってきました。ですが実際にUX向上を試みるような業務を経験されたエンジニアの方はあまりいらっしゃらないと思われます。UX自体はIT業界から盛り上がってきたキーワードですが、ITだけに特化しているかと言えば決してそんな事はなく、UX向上は「全業種共通の普遍的課題である」と言えます。

 本講座ではUXの定義から始まり、講師が実際に経験した業務事例に基づくUXのお話を致します。UX品質評価では人間の感情や物語(ストーリー)を重視しており、エンジニアの着眼点とは異なった考え方が必要です。またUXは設計開発のみでなく、最終的にはビジネス戦略として活用し、今までの世界観に新たな視点(「ユーザの利益の代弁者」)を提供する事が目的になります。本セミナーで得た知識は応用可能な範囲が広く、すぐに実践可能であります。自社の製品やサービスが何となく「まとまりが無い(チグハグ)」「価値が曖昧(モヤッ)」「面倒くさい(イラッ)」ように感じられている方は是非とも受講してください。

セミナー講演内容

1.UX概論
 (1) UXの定義
 (2) UXの近況
 (3) 「UXのハニカム構造」(Peter Morville氏)
 (4) 「The Elements of User Experience」(J. J. Garrett氏)
 (5) 「誰のためのデザイン?」(D.A. Norman 氏)
 
2.UXの前提
 (1) ユーザーとエンジニアの思考回路の違い
 (2) ユースケースと機能の関係性
 (3) 「ウォーターフォール」 vs 「アジャイル」
 (4) 「仕様(左脳)」 vs 「感情(右脳)」
 (5) 製造業のサービス化
 (6) 顧客が本当に必要だった物
 
3.UX向上メソッド集
 (1) 代表的なUX向上メソッド
 (2) エスノグラフィ
 (3) ストーリーボード、ストーリーテリング
 (4) カスタマージャーニーマップ
 (5) サービスブループリント
 (6) アンケート、インタビュー
 (7) プロトタイピング
 (8) A/Bテスト
 (9) ユーザビリティ・テスト
 (10) ヒューリスティック評価
 (11) レビュー
 (12) 【実習】 ペルソナを作成してみよう
 
4.UX向上のための業務の実際の事例
 (1) 業務の概要
 (2) 立場と役割
 (3) 課題と問題点
 (4) 技術的提案
 (5) 技術的成果
 (6) 現時点での技術的評価
 (7) 今後の展開
 (8) 講師からの提言
 
5.UXに重点を置いた設計開発及び品質評価のプロセス
 (1) ユースケースを網羅的に洗い出す
 (2) ユースケースシナリオを策定する
 (3) UXチェックリストを策定する
 (4) UXテストを実施する
 (5) UX品質の評価を行う
 (6) 設計の改善につなげる
 (7) 【実習】 簡易的なユースケース分析にチャレンジしてみよう
 
6.UX向上のためのUI設計の勘所
 (1) UX低下を誘発するタブー (アンチパターン) 
 (2) 「UIガイドライン」の概論
 (3) 「ユーザーインタフェースの設計」(Ben Shneiderman 氏)
 (4) UIデザインの基礎知識と手法と勘所
 (5) 【実習】 「UXスケッチ」を作ってみよう
 
  □質疑応答・名刺交換□