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【Live配信(リアルタイム配信)】
CFRPリサイクルの国内外動向と課題・展望
および、低コスト・省エネ技術

CFRPとリサイクルの需要動向、炭素繊維の回収技術、
リサイクル炭素繊維の利活用の現状と課題、低コストかつ安全性の高いリサイクル法など

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の利用拡大に伴い、必要とされるリサイクル技術。
その国内外の需要動向から、炭素繊維の回収技術、リサイクル炭素繊維とバージン炭素繊維の違い、低コスト・省エネなリサイクル技術、リサイクル炭素繊維の規格・標準化と様々な活用例、国内外動向・課題、将来展望などについて、詳しく解説します。
日時 2021年7月14日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格:33,440円 )

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1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
・ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付(PDFデータ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識1、CFRPからの炭素繊維回収の方法
2、リサイクル炭素繊維とバージン炭素繊維との相違
3、リサイクル炭素繊維の活用方法
対象本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

セミナー講師

守富環境工学総合研究所 所長 工学博士 守富 寛 氏
専門:化学工学、炭素繊維リサイクル、大気汚染(水銀排出など)、廃棄物処理
1979年 3月 名古屋工業大学大学院工学研究科無機材料工学専攻修士課程 修了
1980年 8月 北海道大学工学部付属石炭系資源実験施設 助手
1987年 6月 米国オハイオ州立大学化学工学科 助手
1988年11月 通商産業省工業技術院公害資源研究所焼技術部燃焼機器研究室 技官
1995年 9月 岐阜大学工学部応用化学科 助教授
1999年 4月 岐阜大学大学院工学研究科環境エネルギーシステム専攻 教授
2018年 4月 守富環境工学総合研究所 所長
ホームページ: https://moritomimeel.jp/
 

セミナー趣旨

 輸送エネルギーの大幅な削減のため自動車・航空機への利用拡大が期待される炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は、埋立処分が現状であり、炭素繊維のリサイクルが求められています。
 炭素繊維回収のリサイクル技術としては、熱分解・溶解法(常圧)・流体法・触媒分解法等があげられ、その形態としては、粉末状のミルド系・短繊維のチョップド系・長繊維があります。
 ここでは、リサイクル技術の概略に加え、特に二段階熱処理法による長繊維のまま回収できる低コスト・省エネについて紹介する。また、リサイクル炭素繊維の利活用の現状と課題についても紹介する。

セミナー講演内容

1.CFRPとリサイクルの需要動向
 1.1 世界需要予測
 1.2 日本需要予測

2.炭素繊維の回収技術
 2.1 海外における開発技術状況
 2.2 日本における開発技術状況

3.健康被害対策のための作業環境づくり
 3.1 主な原因である粉塵の発生原因およびその特徴
 3.2 マウス試験結果などを元にした健康への影響

4.実用化に向けたリサイクル炭素繊維の規格・標準化
 4.1 プラスチックの規格とは
 4.2 リサイクル特有の課題

5.低コストで安全性の高いリサイクル法
 5.1 炭化炉特性
 5.2 焼成炉特性
 5.3 回収炭素繊維特性

6.リサイクル炭素繊維の様々な活用例
 6.1 ミルド(粉末)利用
 6.2 短繊維利用
 6.3 長繊維利用
 6.4 超長繊維利用

7.国内外の動向
 7.1 世界市場とアジア市場 
 7.2 収集・回収・中間基材・製品への流れ加速

 □質疑応答□