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【Live配信(リアルタイム配信)】

排熱発電を目指した熱電変換技術の現状、
モジュール技術・実用化へ向けた実証実験と将来展望

~サーマルデバイス技術の基礎・入門:排熱を用いた熱電発電の最新動向~
■ゼーベック効果を利用した熱電発電のメカニズム、熱電材料の開発と計測技術■
■熱電モジュールの製造技術、耐久性評価、数十mW~数百W規模の発電ユニットの開発と実証試験■

本セミナーは、Zoomによる【Live配信受講】のみです。
※詳細につきましては下記「オンライン配信」の項目をご確認ください。
★ 熱電変換のメカニズムから、排熱を用いた熱電発電の最新動向まで!
日時 2021年7月14日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 (国研)産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 首席研究員 舟橋 良次 氏
【学歴・経歴】
1992年3月 名古屋大学大学院理学研究科 博士課程前期 化学専攻修了
1992年4月 通商産業省 工業技術院 大阪工業技術試験所入所 (現 国立研究開発法人 産業技術総
合研究所 関西センター)
1998年12月 名古屋大学大学院工学研究科 結晶材料専攻 博士(工学)取得 
2001年~2007年 名古屋大学大学院工学研究科 非常勤講師(兼業)
2009年~現在 甲南大学 理工学部 非常勤講師(兼業)
2010年 産総研技術移転ベンチャー(株)TESニューエナジー創業 科学技術担当取締役(兼業)
2013年 フランスCNRS・Laboratoire de Cristallographie et Sciences des Materiaux客員研究員
2020年4月 現職
【学会活動】
2004年~現在 日本熱電学会 理事(現 副会長)
2004年~現在 International Thermoelectric Society 理事
2013年 第32回熱電変換国際会議(第23回池谷コンファレンス)実行委員長
2015年から現在 International Thermoelectric Academy アカデミー会員
【受賞】
2001年 熱電変換研究会(現(一社)日本熱電学会)、研究優秀賞
2001年 (社)応用物理学会、第23回応用物理学会論文賞
2009年 (財)永井科学技術財団、永井賞共同研究奨励賞
2013年 TANAKAホールディングス(株)、TANAKAホールディングスMMS賞
2016年 (一社)日本熱電学会 学会賞
2017年 組込み総合技術&IoT総合技術展2017 特別賞
【専門】
物理化学、無機機能材料、熱電変換
【WebSite】
https://staff.aist.go.jp/funahashi-r/top.html
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録:33,440円 ) 

35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可/編集は不可)のみ。
※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
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・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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備考※資料付 
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※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 電化製品から電子デバイス、有線計測から無線IoTセンサへと機器の進化に合わせ、電源へ要求される性能も変化する。従来の大規模発電だけでなく、エネルギーハーベストによるオンサイト発電、CO2を出さないゼロエミッション発電と新たな電源に寄せられる期待が高まる中、排熱を用いた熱電発電にも注目が集まっている。
 この講座では、ゼーベック効果を利用した熱電発電のメカニズム、熱電材料の開発と計測技術の基礎について説明する。また、発電デバイスである、熱電モジュールの製造技術の開発、耐久性評価、それを用いた数十mW~数百W規模の発電ユニットの開発とその実証試験について紹介する。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
熱電変換のメカニズム。これまでに開発された代表的な熱電材料の特性。熱電材料およびモジュールの計測技術。熱電モジュールの製造技術、実用化時の課題。熱電発電の実証試験例。


<プログラム>
1.熱電発電の基礎
 1.1 熱電発電への期待
 1.2 熱電変換のメカニズム
 1.3 熱電発電のつよみ
 1.4 熱電材料の計測
 1.5 代表的な熱電材料の特性

2.モジュールの構造および製造技術と耐久性評価
 2.1 モジュールの構造
 2.2 モジュール製造技術
 2.3 発電評価方法
 2.4 耐久性評価

3.実用化へ向けた実証試験
 3.1 水冷式発電ユニット
 3.2 発電コストと安全性
 3.3 空冷技術
 3.4 空冷式発電ユニット

4.熱電発電の将来 
 4.1 熱電発電の現状
 4.2 近い将来の熱電
 4.3 未来の熱電発電

  □質疑応答□