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【Live配信(リアルタイム配信)】
5Gの動向と電磁波シールド・吸収材料の
設計・評価、新事業への展開

~Beyond 5G(5G Evolution)の構想、電磁波の基礎、材料設計のコツ、評価法、ノイズ発生と防止・抑制~

5G(第5世代移動通信システム)が本格稼働し、6Gへと向かう次の一手とし5G Evolutionが位置づけられた。
5Gのこれまでと5G Evolutionの構想から、電磁波シールド・吸収材料の材料開発の基礎・コツについて、新規事業展開を視野に入れて解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年6月16日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
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配布資料電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
・ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付(PDFデータ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・自社材料の新事業への提言
・材料開発のノウハウ
・マーケットイン&プロダクトアウトのやり方
・5Gの今後の動向
対象材料開発の初学者を対象として分かり易く説明するので、高校の物理を学んだことがあれば容易に理解できる。
さらに、大学で電気工学および電磁気学を学んでいると心強い。

セミナー講師

山形大学 大学院理工学研究科 教授 (Ph. D.) 日高 貴志夫 氏
専門:電磁波シールド・吸収材料

セミナー趣旨

 第五世代移動通信(5G)の電磁波シールド・吸収材料の選定が佳境に入っている。
 本講義では今後の高周波へ向かうトレンドおよび対応する電磁波ノイズ対策として、自社製品の新事業展開への提言と位置付けて、電磁波シールドおよび吸収用材料の開発を提案する。
 前半に5Gの最近の動向および電磁波シールドおよび吸収の原理について初学者にも分かり易く述べる。高校レベルのベクトルについての知識があると理解が深まる。後半は講演者の経験に基づく、実験計画法等の技法で陥りやすい失敗を事例に挙げながら、導電材料・磁性材料・誘電材料の特性を活かしながらシールド・吸収材料を開発する方法について経験を交えながら解説する。

 2020年4月から5Gが本格稼働した。次の一手をみると、NTT白書に従えば5Gビヨンドを5Gエボリューションと位置付けている。つまり、まったく新しい構想が描かれている。その構想を短時間だが読み解いてゆく。新事業のために作られる新素材は開発者泣かせである。電磁波遮蔽・吸収性能評価結果は、開発した本人でも分かりにくいことが多い。また、電磁波シールド・吸収材料を作る必要性についての明確な市場ニーズがなければならない。したがって、新規提案するときの事業化形態についても考えてゆく。

セミナー講演内容

1.第五世代移動通信の動向
 1.1 5GMFの概要
 1.2 5Gの3つの目標とキーコンセプト
 1.3 5Gの今までの実証試験
 1.4 5Gビヨンド(5G Evolution)の構想
 
2.電磁波の基礎
 2.1 回り込む電磁波とすり抜ける電磁波(高周波近似)
 2.2 電磁波が反射する原理(フレネル反射)
 2.3 電磁波を吸収する原理(電子レンジの原理)
 
3.電磁波シールド・吸収材料設計
 3.1 電磁波シールド材料の紹介と設計のコツ
 3.2 電磁波吸収材料の紹介と設計のコツ
 
4.電磁波シールド・吸収材料の評価方法
 4.1 平行金属板法
 4.2 導波管法
 4.3 空洞共振法
 4.4 自由空間法
 4.5 マイクロストリップ線路法
 4.6 KEC法
 4.7 その他の測定法
 
5.ノイズ発生・伝達と防止
 5.1 ノイズ発生源
 5.2 伝達経路とノイズ防止
 
6.ノイズ抑制材料の商品化紹介
 6.1 磁性粉の粉売り商品
 6.2 カーボンシートの反物商品
 6.3 5G対応紙シートの製品化
 
7.まとめ

 □質疑応答□

<講師より>
新事業のために作られる素材製品は既製品の販売を得意とする営業マン泣かせである。新事業は売り込み先が異なることがあり、顧客開拓はマーケティングした本人でなければ分かりにくいことが多い。したがって、開発した製品を新規提案するときの事業化形態についても考え、ビジネスチャンスを活用するコツを本講演で掴むことを期待している。