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【Live配信(リアルタイム配信)】
スマートテキスタイルの要素技術と
国内外の最新動向・今後の展望

~今後の技術展開に向け、最先端の情報を数多くお届け~

医療・ヘルスケア分野における需要の本格化や、建設・製造・農業・自動車分野等の需要拡大が見込まれている「スマートテキスタイル」。
その原理や製造のための要素技術、国内外の最新動向について、数多くの研究例・製品例を踏まえて1日じっくり解説します。

最先端をゆくフランスをはじめとした世界の最新技術とは? 日本が今後、同分野の技術を進展させていくためには?
同分野に関わる製品やサービスの企画・開発をご検討の方におすすめです。
日時 2021年6月25日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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2名で49,500円 (2名ともS&TE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格:33,440円 )

35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
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配布資料電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
・ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付(PDFデータ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識繊維を用いたモノづくりは衣料用途に留まらず、あらゆる産業になくてはならない材料となっている。中でも環境の変化等に適切に対応する賢い繊維(スマートテキスタイル)は世の中を便利にするためのテキスタイルとして大きな進化を遂げようとしている。このようなモノづくりに必要な原理から要素技術、これらを組み合わせてできる製品展開の歴史から最先端の商品展開までの世界の技術が習得できる。
対象テキスタイルの特性を利用し、繊維、電気・電子、建築・建設、農業、宇宙開発等にかかわる新しい技術展開を希望される研究者および技術者を主な対象とする。どんな分野の方も理解できるような内容となっている。

セミナー講師

福井大学 産学官連携本部 客員教授 Ph.D 堀 照夫 氏
専門:繊維の機能加工
日本学術振興会 染色堅ろう度第134委員会 委員長(2014より現在に至る)
スマートテキスタイル研究会 会長(2014~2020、その後は顧問))
NPO法人繊維技術活性化協会【HP】理事長(2108年より現在に至る)
繊維学会副会長(2010~2014)
サステナテック株式会社【HP】社長(2020より現在に至る)

セミナー趣旨

  IT化、AI化が進み、またIoTの時代に対応すべく、衣服の在り方も大きく様変わりしようとしている。着るものそのものをより便利に、使い勝手を良くするために、「賢い衣服」が作られ始めた。これがスマートテキスタイルであり、この大きな部分を占めるのが衣服にセンサーや電子回路を付与して製造するe-テキスタイルである。日本は欧米などに後れを取って開発が始まったが、今ではスマートテキスタイルを構築する要素技術では欧米に肩を並べるに至った。スマートテキスタイルを展開するためには情報・電気・電子関連分野との連携が重要であり、この連携も進みだした。その結果、繊維各社は生体センシングウェアなどの販売も始めた。一方、世界の最先端を行くフランスの企業では患者に着用させるだけで数十項目の生体センシングができ、ナースステーションに常時送信できるウェアは年間15万着生産している。
 本講演ではスマートテキスタイルの定義から欧米の取り組みの歴史、スマートテキスタイル製造のための要素技術、世界の最先端のスマートテキスタイル産業の現状を紹介する。

セミナー講演内容

1.はじめに(背景)
 
2.スマートテキスタイルとは?
 2.1 スマートテキスタイルの定義
 2.2 ヨーロッパのスマートテキスタイルの概要
 2.3 アメリカのスマートテキスタイルの概要
 
3.黎明期のスマートテキスタイル
 3.1 テクニカルテキスタイルからの発展
 3.2裾野が広がるスマートテキスタイル
 
4.スマートテキスタイルの開発要素
 4.1 導電性繊維
  4.1.1 導電性物質練り込み繊維
  4.1.2 金属めっき繊維
  4.1.3 有機系導電繊維
  4.1.3 金属スパッタリング繊維など
 4.2 導電ペースト
 4.3 導電インク
 4.4 伸縮性導電性接着剤
 4.5 各種センサー
  4.5.1 心拍センサー
  4.5.2 温度センサー
  4.5.3 湿度センサー
  4.5.4 加速度センサー
  4.5.5 その他のセンサー
 4.5 接合技術と回路形成技術
  4.5.1 半田、カシメ、接着等による接続技術
  4.5.2 刺繍、プリント等による回路形成技術
 
5.スマートテキスタイルの具体例
 5.1 日本の技術(合繊各社およびベンチャー企業等の提案)
 5.2 世界の技術(先行するフランスの開発事情)
 5.3 展示会から見えるもの
 
6.これからの期待
 6.1 開発目標の設定
 6.2 異業種連携によるモノづくり展開

 □質疑応答□