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抗菌・抗ウイルス材料の開発動向
- 機能発現メカニズム、材料への加工方法からその評価まで -

抗菌・抗ウイルス性を持たせた安心安全な材料を科学する

【Live配信(zoom使用)】 or  【アーカイブ配信(zoom収録)】


 感染症予防の観点から、直接触れる・触れないにかかわらず、あらゆる"モノ"に抗菌・抗ウイルス性能が求められています。
 本セミナーでは菌やウイルス、それらが形成するバイオフィルム・ぬめりと材料の関係について、抗菌・抗ウイルスのメカニズム、評価法、新規材料開発のための考え方や実際の開発事例などを幅広く解説します。また、講師の抗ウイルスに関する最新の研究開発動向についても紹介します。

 
セミナー受講形式を 【Live配信(zoom使用)】 および 【アーカイブ配信(zoom収録)】 に変更しました。(2/12 更新)
 
日時 【Live配信】 2021年3月29日(月)  10:30~16:30
【Webアーカイブ配信】 2021年4月12日(月)  ~4月23日(金)頃まで配信予定
会場 【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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【Webアーカイブ配信】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録 33,440円 )
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・PDFテキスト【印刷可・編集不可】のみ
※PDFテキストはマイページよりダウンロードいただきます。(開催の営業日2日前よりダウンロード可)
オンライン配信 ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
 アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
《得られる知識》
 ・抗菌材料,抗ウイルス材料の意義,その科学と対策を立てる上での基本的な考え方
 
《主な受講対象者》
 ・現場の技術者で,細菌,ウイルスやバイオフィルムと材料について基本的な考え方を学びたいと考えている方々
 ・新材料の開発を考えている方々,評価法を模索しておられる方々

セミナー講師

鈴鹿工業高等専門学校 材料工学科 教授 工学博士 兼松 秀行 氏 【講師詳細】
専門:表面工学・バイオフィルム工学、半導体工学、材料工学

セミナー趣旨

 新型コロナウイルスのパンデミックにより,人々の関心が抗菌,抗ウイルスに集まっている.いわゆる抗菌市場は,ビフォアーコロナでは,8000億円程度まで緩やかに増加していたが,アフターコロナになって,1兆数千億円まで急速に拡大している.ビジネスとしての観点だけでなく,世界の人々の健康,安全,安心を確保するためにも,抗菌,抗ウイルスを考えていくことは大変重要である.そもそも細菌やウイルスの感染は人から人へと起こるはずであったが,研究が進むにつれて,人と人との間にモノ(材料)が介入する場合が多いことが明らかとなってきた.
 そこで本講義では,そのメカニズムと,評価法,そして抗菌,抗ウイルス材料の開発に関する基本的な考え方とその対策の実例をご紹介し解説する.

セミナー講演内容

1.抗菌市場とその関連する産業分野

2.抗菌の考え方と材料評価
 2-1. 抗菌とは
 2-2. 材料との関連
 2-3. 評価法とJIS(ISO)規格

3.ウイルスと材料,その評価法
 3-1. ウイルスとは
 3-2. ウイルスと材料との関係
 3-3. 抗ウイルス性材料の評価法

4.バイフィルムとぬめり
 4-1. バイオフィルムとは
 4-2. ぬめりとバイオフィルム
 4-3. バイオフィルムと材料
 4-4. バイオフィルムと感染
 4-3. バイオフィルムが影響を及ぼす産業分野
 4-4. ぬめりの科学
 4-5. バイオフィルムの評価法
 4-6. バイオフィルムと細菌,かび,ウイルスとの関係

5.抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルム材料の開発
 5-1. 開発の基本的考え方
 5-2. 新材料開発の実例
 5-3. 演者の試みとその基本的考え方

6.将来展望

 □質疑・応答□