セミナー 印刷

【Webセミナー(アーカイブ配信)対応】
エポキシ樹脂のフィルム化技術と
物性制御、高機能化と応用展開

~エポキシ系フィルムの利点~
~各種フェノール類を用いたエポキシフィルム~
~エポキシ接着フィルムの配合設計~

【会場受講】または【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】にてご受講が可能です。
※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、14日間・動画をご視聴いただけます。
現状ではベンゼン環と水酸基を併せ持つフィルム形成高分子はない

エポキシ樹脂の持つ耐熱性、接着性、耐薬品性、機械的性質、電気絶縁性、、、
 これらの特長を損なわずにフィルム化し、多くの用途展開を

エポキシ重合体の合成、フィルム物性の評価、接着フィルムの配合設計、、、
日時 【会場受講】 2021年1月28日(木)  13:00~16:30
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 2021年2月9日(火)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:14日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )

  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
配布資料・会場受講:製本テキスト
・アーカイブ配信受講:製本テキスト(視聴開始日前の到着を目安に発送)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
オンライン配信【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は14日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料は印刷・送付いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)

【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
  動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
  会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。
     ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを外してください。
      なお、案内希望チェックがない場合、E-Mail案内登録価格(5%OFF)は適用できません。
      【E-Mail案内登録価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  なお、目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。
 
   ≫ 視聴テスト  ≫ 視聴環境
備考※資料付
※講義の録音・撮影はご遠慮ください。
※会場受講においてパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

溶解技術(株) 代表取締役 博士 (工学) 柴田 勝司 氏
名古屋大学客員教授
※元日立化成(株)
【講師紹介】

セミナー趣旨

 エポキシ樹脂は耐熱性、接着性、耐薬品性、機械的性質、電気絶縁性などに優れており、電子機器、土木建築分野、塗料などに使われている。これらの特長を損なわずにフィルム化できれば、さらに多くの用途が期待できる。現状ではベンゼン環と水酸基を併せ持つフィルム形成高分子はない。ベンゼン環によって耐熱性、機械的性質などに優れ、水酸基によって接着性、熱硬化性などが付与できる。プリント配線板の基材として利用できるほか、様々な電子材料に利用できると考えられる。また、水酸基を極性の異なる化合物で修飾できれば、耐熱性分離膜などにも利用できると考える。

セミナー講演内容

1.緒言
 1.1 熱可塑性と熱硬化性の比較
 1.2 エポキシ系フィルムの利点
 1.3 エポキシ重合体の基本特許
 1.4 二段法による合成
 1.5 溶媒中での二段法による合成

2.エポキシ重合体の合成
 2.1 エポキシ樹脂の選択
 2.2 共重合モノマーの選択
 2.3 二官能フェノール類
 2.4 ビスフェノールAとの共重合体
  (1) 溶媒種類
  (2) 触媒種類
  (3) フェノール/エポキシ比
 2.5 各種フェノール類との共重合体
  (1) 粘度
  (2) 分子量
  (3) フェノール/エポキシ比

3. エポキシフィルムの物性
 3.1 ビスフェノールAとの共重合体
  (1) ガラス転移温度
  (2) 引張試験
 3.2 各種フェノール類との共重合体
  (1) ガラス転移温度
  (2) 引張試験
  (3) フェノール/エポキシ比

4.架橋エポキシフィルム
 4.1 架橋点
 4.2 架橋剤の選択
  (1) エポキシ樹脂
  (2) シラン化合物
  (3) カルボン酸
  (4) イソシアナート類
 4.3 イソシアナートのマスク化
  (1) マスク剤の選択
  (2) マスク化率と保存安定性
 4.4 架橋エポキシフィルムの物性
  (1) ガラス転移温度
  (2) 架橋点間分子量

5.エポキシ接着フィルムの配合設計
 5.1 配合設計概念図
 5.2 接着フィルムの特性

6. 結言
 6.1 結論
 6.2 今後の課題
 6.3 権利化特許
 6.4 参考文献

  □質疑応答□