セミナー 印刷
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】
高分子絶縁材料の設計講座

~高分子絶縁材料の誘電・電気伝導特性と絶縁破壊メカニズムと評価手法~

高電圧下での絶縁材料は高電圧特有の現象を起こし、劣化や破壊の原因につながります・・・
絶縁破壊のメカニズムから実際に電気自動車や高電圧機器に用いられる高分子を解説!!
日時 2021年1月20日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
  35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
   定価:本体32,000円+税3,200円
   会員:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
配布資料配布資料:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
     ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
     ※開催日の4~5日前に発送します。
      開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。

     ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
      開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識高分子材料に高い電圧を加える際に生じる現象の理解と絶縁材料として用いる際の留意点
対象・電気絶縁用途を想定した高分子複合体の開発を行っている素材メーカーの技術者
・数100V以上の電気絶縁を扱ったことのない電気機器関連メーカーで、
  より高い電圧での絶縁の開発を行っている技術者
【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  ・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして
   接続できるか等ご確認下さい。

  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

セミナー講師

セミナー趣旨

 絶縁材料に加わる電圧が高くなると低い電圧では起きない部分放電など高電圧特有の現象が起き、絶縁特性が劣化、ついには破壊に至ることがあります。講座では絶縁材料として広く用いられています高分子材料の誘電・絶縁特性の基礎について説明するとともに、高分子絶縁材料の絶縁破壊がどの様な過程を経て生じるかについて説明しつつ、絶縁破壊のメカニズムについて説明するとともに、電力、高電圧機器、EV/HEVなどで用いられている高分子について概説します。

 基礎的な物理現象から話を始めて、高電圧印加の際にほとんどの寿命を決める要素である部分放電、トリーがどの様な影響を及ぼすか、それらの評価方法などを理解するとともに、絶縁特性の劣化を経て破壊にいたる場合にどの様な要因が影響を及ぼすか、複合体において劣化に伴う破壊に及ぼすフィラーの効果について説明しつつ、それらにフィラーがどの様に絶縁破壊にいたる過程に影響を及ぼすかを理解できる様説明します。

セミナー講演内容

1.基本的な物理現象についての理解の大切さ
 1.1 気体の絶縁破壊理論は固体を考える時にも大切
 1.2 液体・固体中への電荷の供給
 1.3 絶縁での弱点

2.高分子材料の誘電特性
 2.1 誘電率及び誘電損率の周波数特性
 2.2 電子分極と原子分極
 2.3 配向分極
 2.4 緩和時間の分布
 2.5 高分子の分子構造と誘電特性
 2.6 複合体の誘電特性

3.高分子絶縁材料の電気伝導特性
 3.1 イオン伝導
 3.2 電子性伝導

4.高分子絶縁材料の短時間破壊のメカニズム
 4.1 高分子の絶縁破壊
 4.2 電子的破壊
 4.3 熱破壊
 4.4 機械的破壊

5.高い電圧を用いるところでの高分子材料
 5.1 電力ケーブル
 5.2 電力機器
 5.3 EV/HEV
   a.EV/HEVでの電圧波形
    b.耐インバーターサージ性エナメル線
    c.高PDIV化のための低誘電率エナメル電線

6.高分子絶縁材料の長時間破壊とフィラーの効果
 6.1 高分子材料の劣化現象
 6.2 部分放電とトリー
 6.3 部分放電特性の評価
 6.4 V-t特性
 6.5 フィラーの効果
 6.6 フィラー/高分子界面の影響
 6.7 フィラーによるトリー劣化抑制

  □ 質疑応答 □