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【Live配信(リアルタイム配信)】
フレキシブル有機太陽電池の要素技術と応用展開・最新動向

~柔軟で高効率な有機太陽電池を作製するための技術的なキーポイントと最新成果~
~衣服貼り付け型太陽電池、皮膚貼り付け型の電源一体型センサ、柔軟充電システム等の応用~

衣服や皮膚に貼り付け可能な、超薄型で柔軟性を持つ有機太陽電池。
ウェアラブルエレクトロニクスやソフトロボティクスなど、様々な分野での応用が期待される同技術の基礎から、
最新の性能・成果、応用展開までを詳しく解説します。
日時 2020年12月15日(火)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

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配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
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オンライン配信【ZoomによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
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・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識有機太陽電池に関する基本的な知識及びフレキシブルエレクトロニクスにおける重要な性能指標である柔軟性の評価に関する基本的な知識を習得可能です。また、フレキシブル有機太陽電池の持つ課題についての基本的知識、解決のための技術についても学ぶことができます。また、応用に関する紹介を通じて、有機太陽電池の可能性についてのヒントを得られると思います。
対象有機エレクトロニクス分野に従事している従事しようと考えている方、これからフレキシブルエレクトロニクスを勉強しようと考えている方、有機やペロブスカイトなどの次世代太陽電池技術に興味がある方、に特に役立ちます。
理系学部の大学卒業以上の方を主な受講者として想定していますが、特に予備知識が無くても大丈夫なように講演スライドを工夫しますので、特段の予備知識は不要と思います。

セミナー講師

理化学研究所 染谷薄膜素子研究室 専任研究員 博士(工学) 福田 憲二郎 氏
専門:有機エレクトロニクス、プリンテッドエレクトロニクス、フレキシブルエレクトロニクス
2011. 4-2015. 9 山形大学大学院理工学研究科 電気電子工学分野 助教
2014.10-2018.3 学技術振興機構 (JST) 戦略的創造研究推進事業 さきがけ研究者
         (研究領域:素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成)
2018.4- 山形大学 客員准教授(兼務、現在に至る)
2019.9 埼玉大学理工学研究科 連携准教授(兼務、現在に至る)
ホームページ: http://rikensomeya.riken.jp/

セミナー趣旨

 柔軟性に富む有機太陽電池は次世代太陽電池としての注目を集めている研究分野である。近年ではエネルギー変換効率の向上が著しく進み、実用化への期待が高まっている。
 本講演では、有機太陽電池の柔軟性に特に着目し、その最新動向と応用展開の可能性について議論することを目的とする。有機太陽電池の原理を簡単に紹介したのち、柔軟で高効率な有機太陽電池を作製するための技術的なキーポイント、我々のグループを中心とする最新成果の紹介を行う。その後、応用展開の可能性として衣服貼り付け型太陽電池、皮膚貼り付け型の電源一体型センサ、スーパーキャパシタとの集積化による柔軟充電システムなどの最新成果を紹介する。

セミナー講演内容

1.背景
 1.1 有機太陽電池のエネルギー変換効率改善の歴史
 1.2 有機太陽電池の柔軟性
 1.3 自立駆動型デバイス
 1.4 環境発電技術
 1.5 期待される応用例・将来像
 
2.有機太陽電池の基礎

 2.1 デバイス構造
 2.2 駆動原理
 2.3 特性評価
 2.4 性能指標
 
3.電子デバイスの柔軟性・伸縮性向上のためのアプローチ

 3.1 曲げひずみとひずみ中間位置
 3.2 曲げ剛性とコンフォーマビリティ
 3.3 伸縮性エレクトロニクス実現のためのアプローチ分類
 
4.有機太陽電池のエネルギー変換効率向上と柔軟性・安定性向上の両立

 4.1 エネルギー変換効率改善
 4.2 安定性改善
 4.3 柔軟性向上
 
5.フレキシブル有機太陽電池の最新の性能

 5.1 エネルギー変換効率
 5.2 柔軟性
 5.3 安定性
 
6.応用展開の可能性

 6.1 衣服貼り付け型太陽電池
 6.2 皮膚貼り付け型の電源一体型センサ
 6.3 スーパーキャパシタとの集積化による柔軟充電システム

 □質疑応答□