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《実際に体験してわかる!》
化学工場の静電気事故防止講座

静電気の原理から事故を未然に防ぐために必須の実務上の重要管理ポイントまで、やさしく丁寧に解説します!

このセミナーは、【会場での受講】の他に、【Live配信】または【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。
「目に見えない、臭わない」静電気をいかにして検知し、事故を未然に防ぐのか。
静電気を基礎から理解し、具体的な事故事例・ハード対策を学び、事故ゼロの現場をつくる。

◇各種実験を通して静電気対策を学べます
「静電気の見える化」:電子の流れを意識すること、さらに電位計を利用し帯電の状態が理解できます。

「導電の確認手法」:メガーやチェッカーを使用し、アースの原理について理解できます。
「作業床の抵抗測定方法」:漏洩抵抗計を利用した、床の安全対策について理解できます。

 本セミナーは各種実験により理解を深める体感型セミナーですが、Live配信・アーカイブ配信の方にもわかりやすいよう、実験にフォーカスしたカメラ等を準備して配信する予定です。
日時 【会場】 2020年12月21日(月)  10:30~16:30
【Live配信】 2020年12月21日(月)  10:30~16:30
【Webアーカイブ配信】 2021年1月12日(火)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:約10日間)
会場 【会場】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室
会場地図
【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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【Webアーカイブ配信】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料セミナーテキストは印刷物の発送およびPDFファイルのダウンロード配布を予定しています。
備考※資料付、会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・静電気事故防止法を学ぶことができる
・いくつかの事例をもとに問題解決ができるようになる
・静電気の測定方法、導通の確認方法、作業床の抵抗の測定方法を習得できる
・事故原因を解明のための工学的手法が活用できるようになる
・社内で事故が確実に減る
対象・化成品製造に関わる技術者、技術チームリーダー、工場長
・工場の労働安全担当者
・化学設備メーカーの方
【Live配信対応セミナー】【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申し込み画面で【会場受講】または【Live配信】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択ください。
 ※【Live配信】【WEBセミナー】の申込受付締切も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【Live配信セミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
  ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、リアルタイムでお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴いただきます。
 ・開催当日、S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・セミナー資料は事前に印刷・郵送いたしますので、なるべくお早めにお申込みください。
  ※お申込みが開催日直前の場合、資料が後日届く可能性がありますのでご了承ください。

 ・開催日時にリアルタイムでチャットにて講師へのご質問も可能です。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
  ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料は印刷・郵送いたします。
  ※お申込みが配信開始直前の場合、資料が配信期間中に届く可能性がありますのでご了承ください。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
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   ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境

セミナー講師

一代技術士事務所 代表 技術士(化学部門) 鈴木 孝 氏 【講師詳細】

セミナー趣旨

 静電気事故は冬季特有のものではありません。夏季であっても冬季と頻度は変わりません。化学工場の事故の大半は静電気爆発・静電気着火によるものです。各社静電気事故防止細則を定め、対策を行っているのにもかかわらず毎年同様の事故が発生しています。
 学校教育でカリキュラムにない静電気について我々は、現場で正しい対策をとれるでしょうか。静電気は目に見えない、匂いがしないなど五感で検知ができないため、場当たり的な対策をしさらに再発を繰り返すというシナリオが予想されます。どんなにCSR活動に力を入れても、現代のネット社会では一つの事故が風評をあおり、その社会的影響は計り知れないものがあります。
 本講座は体感型のセミナーで、「実験を通して静電気の見える化」、「導通の確認方法」、「作業床の抵抗測定方法」など様々な静電気事故防止対策を習得できます。
 また本講座では、静電気の基礎知識から始まり、いくつかの事故事例の紹介、ハード対策を解説することで、事故の未然防止など、実務上の重要管理ポイントを網羅的・具体的に解説しますので、実務ですぐに使える知識を手に入れることができます。静電気事故対策でお困りの方に大変おすすめです。

セミナー講演内容

1.静電気の基礎知識
 1.1 静電気発生のメカニズム
 1.2 静電気の極性と帯電列
 1.3 浮遊導体からの火花放電
 1.4 誘導体電の概要
 1.5 放電の種類(火花放電、ブラシ放電、コロナ放電、沿面放電他)
 1.6 人体除電は靴と床
 1.7 作業床の条件

2.静電気事故例と可燃性物質の特性
 2.1 静電気事故例とそれぞれの事故解析
 2.2 特性要因図から読み解く事故の本当の原因
 2.3 放電による着火の仕組み
 2.4 ガス、蒸気、粉体の着火の危険性
 2.5 不導体の帯電性の指標
 2.6 物質の最小着火エネルギー
 2.7 粉体の帯電特性

3.除電方法、静電気事故対策(ハード対策)
 3.1 接地・ボンディング
 3.2 浮遊導体・不導体の排除
 3.3 不導体の静電気対策
 3.4 作業者の帯電防止・接地
 3.5 爆発性雰囲気の防止

4.未然防止の組織作り
 4.1 危険物施設の着火原因別火災事故発生件数
 4.2 静電気事故に特化したリスクアセスメント
 4.3 化学会社の静電気事故リスクの高い工程
 4.4 不適合・事故・不祥事 ゼロに向けての教育
 4.5 静電気事故防止のためのチーム作り
 4.6 静電気事故防止のためのリスクコミュニケーション
 4.7 【ワーク】危険箇所の洗い出し

 □質疑・応答□