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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】
技術を無駄にしないために
研究開発部門が行うべきマーケティング入門

〜時代や流行に依存しない普遍的な価値づくりの考え方〜

AppleやDysonの「強さ」は、どこからくるか?
日本企業は何故持ち前の技術力を活かしきれず、果てには価格競争に陥るのか?

完成車メーカ等で商品企画・ブランド戦略に取り組んでいた講師が、
R&D部門の実務担当者に向けて、"マーケティングのいろは"を解説します。

「またこの商品が欲しい」「その製品なら、他の類似品より高い価格でも買う」
効率的かつ持続的な利益創出をかなえる、市場によりそう研究開発・製品/事業企画に不可欠な考え方です。
講義POINT---

未来のトレンド予測という”無駄な”仕事をしていないか?
− 固定費回収モデルである製造業において固定費マネジメントをしているか?
消費者の知覚こそが現実であり,技術や性能は幻であることを認識しているか?
CRM(Customer Relationship Management)に研究開発部門は参画しているか?
クチコミを商品企画の材料にしてしまっていないか?(あるべきクチコミの評価方法)
日時 2020年12月18日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 埼玉大学 経済経営系大学院 専任講師 加藤 拓巳 氏
【専門】マーケティング,消費者行動
博士(経営学).高知県,本田技研工業,クロス・マーケティングのアドバイザー.情報処理学会 会誌編集委員.慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業.筑波大学ビジネス科学研究科修士課程,同博士課程早期修了.三菱電機(株),本田技研工業(株)を経て現職.商品企画やブランドマネジメントの実務と研究に従事.人工知能学会 研究会優秀賞, 日本経営システム学会 学生研究発表優秀賞,電気学会 研究奨励賞, 同学会 優秀論文発表A賞, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 データ解析コンペティション殊勲賞, 筑波大学 研究科長表彰,慶應義塾大学 藤原賞を受賞.日本マーケティング・リサーチ協会,デザイン&テクノロジー協会,技術情報協会,日経BP,日経Big Data等で講演歴あり.
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
  35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
   定価:本体32,000円+税3,200円
   会員:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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 ※他の割引は併用できません。
配布資料・Live配信受講:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・コンセプト,ブランド,ロイヤルティという曖昧になりがちなマーケティングの根源的知識
・時代や流行に依存しない,商品・サービスの価値づくりを実践する思考方法
対象・研究開発部門にて,商品企画・開発を担っている技術者
・マーケティング部門にて,技術者と整合しながら開発を推進しているマーケター
【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURLが記されております。
  「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。

  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

セミナー趣旨

 日本企業は,高い技術力を有しながら,十分に業績に結び付けられていないと指摘されて久しい.原因の1つとして,客観的に測定可能な機能的価値から,消費者が主観的に感じる感性的価値に競争力の源泉が遷移する中,日本企業の転換が不十分であることが挙げられる.技術発展が進むと,性能は消費者の求める水準を上回り,それ以降は価値の向上に寄与しにくくなる.消費者から見れば,性能が優れていても,大差ない商品・サービスに見え,コモディティ化が起こり,価格競争が発生して利益率が低下する.Apple やDyson に代表されるように,感情に訴える価値に重点を置き,高いロイヤルティを獲得することが重要である.
 本講座では,上記課題認識のもと,マーケティングの考え方と実践について,具体的事例を交えながら論じる.

セミナー講演内容

1.マーケティングとは「販売を不要にする価値づくり」
  −マーケティングを広告やキャンペーンと認識していないか?
  −機能的価値から感性的価値の競争へ移行しているか?
  −リノベーションとイノベーションの違いを理解しているか?
  −価値づくりの出発点と意思決定の基準であるコンセプトを検証・共有しているか?
  −未来のトレンド予測という”無駄な”仕事をしていないか?
  −固定費回収モデルである製造業において固定費マネジメントをしているか?

2.コンセプトと一貫した具現化から生まれるブランド
  −消費者に良いものとわかってもらう努力ではなく,企業目線で良いものをつくる努力ばかりしてないか?
  −その商品・サービスが消費者・クライアントに約束し・信頼されている価値は何か?
  −消費者の知覚こそが現実であり,技術や性能は幻であることを認識しているか?
  −企画・開発・広告・販売を統括する責任者は各商品・サービスブランドに配置しているか?
  −流行に惑わされず,(永遠に到達しない)コンセプトを長い時間をかけ一貫して具現化をしているか?
  −商品・サービスブランドのネーム・カラー・イメージという資産を有効活用しているか?

3.利益の源泉であるロイヤルティ
  −CRM(Customer Relationship Management)に研究開発部門は参画しているか?
  −ロイヤルティを置き去りにして,目先の販売量に捉われていないか?
  −すべての顧客を平等に扱ってしまっていないか?
  −行動指標と態度指標の両面からロイヤルティを測定しているか?
  −最悪の打ち手である値下げに頼ってしまっていないか?
  −クチコミを商品企画の材料にしてしまっていないか?(あるべきクチコミの評価方法)

□ 質疑応答 □