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【Live配信(リアルタイム配信)】
CFRPの最終形状に適した成形方法の選択
および機械的特性や使用環境を考慮した
材料の選択・積層構造とその事例解説

CFRPを用いた製品開発を行う上では、求める形状・物性・信頼性を得るために、設計~材料選択~成形~二次加工に関わる知識が欠かせません。本セミナーでは基本的な考え方、事例考察を通じてこれらの知識を得て頂くことができます。
事前質問・リクエストも大歓迎です。ご受講の方は、ぜひ日頃のお悩みや知りたいポイントをお寄せください。
日時 2020年12月16日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 (株)先進技術研究所 代表取締役 所長 深川 仁 氏
【経歴】
 岐阜県出身/京都大学工学部卒
 川崎重工業(株) 航空宇宙カンパニーにて約30年、航空宇宙機器の製造・研究開発・品質保証・社員教育などを行う
 H22年 岐阜大学に出向(特任教授として) CFRP加工技術の研究開発を実施
 R元年 岐阜大学退官 (株)先進技術研究所を設立 現在コンサルタント業を実施中 
 
【本分野での活動】
 「岐阜大学CFRP研究会」を主宰
 (岐阜で34回の講演会形式セミナーや複合材料関連施設見学会を実施)
 H24年 岐阜大学 複合材料研究センター(GCC)設立
 H30年 岐阜大学 地域連携スマート金型技術研究センターに改組(岐阜大学 Guコンポジットリサーチセンター兼任)
 東海広域ナノテクモノづくりクラスター、地域イノベーション戦略支援プログラム、サポイン事業、ASTEPなどに
 参加経験有
 岐阜県技術士会(元)代表幹事、講演・執筆活動、社会人教育など
 学会・技術士会などで、100回以上の講演・セミナー・社会人教育を実施
 砥粒加工学会・航空技術協会・先端材料技術協会(SAMPE-J)元役員
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

 内訳/定価:本体32,000円+税3,200円
 内訳/会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
 
配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送いたします)
 ※セミナー資料は申込時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、資料の到着が開催日に間に合わない可能性がありますこと、
  ご了承下さい。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  ・お申し込み後、接続確認用URL( https://zoom.us/test )にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・CFRPなど複合材料の各種成形方法について(熱硬化と熱可塑を比較しつつ)
・CFRPなど複合材料の機械的特性について
・CFRPの切断・孔加工技術(ドリル、AWJ加工、ブラスト加工、レーザ加工)と接合技術
・SAMPE等からの世界の最新情報
・CFRPの加工技術の研究方法と研究資金獲得方法のコツ 

ご受講の方は、ぜひ希望講演内容、ご質問・相談を事前にお寄せください。
一方通行の講義ではなく、皆様の知りたい情報の提供と議論の場とさせて頂きたく存じます。

セミナー趣旨

 航空機・自動車分野などで、ますます適用拡大が進んできたCFRPについて、その加工技術の中でも、成形方法や機械的特性に重きを置いた話をいたします。そして、使用環境を考慮した材料の選択や積層構造から来る特性の違いなどについて、その事例や解説を行います。
 また、切断、孔加工など(2次加工)、さらに組立に必要な金属等との接合技術についても、サンプル(カメラで映して紹介します)やビデオや事例を交えながら紹介します。
 企業の方にとって、CFRPを用いて新製品を開発していくためのヒントとなるようなノウハウを伝授しますが、単なる講義ではなく、皆様の知りたい情報の提供や質問相談に重点を置きたいと思います。

セミナー講演内容

0.はじめに
  ・自己紹介
  ・講演の趣旨 皆さんの要望確認

1.CFRPの種類と機械的特性
  ・各種複合材料の機械的特性の比較 
  ・CFRPの特徴と成形性・被削性など
  ・熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点
  ・短繊維と長繊維の違い
  ・織物の種類とその特徴
  ・難削材である理由と加工上のポイント

2.CFRPの成形加工について(熱硬化と熱可塑、長繊維と短繊維に分けての解説)
  ・ハンドレイアップ、スプレイアップ成形
  ・プリプレグレイアップ・オートクレーブ成形方法
  ・ドライクロス積層・VaRTM(Vacuum assisted Resin Transfer Molding)成形方法
  ・ ホットプレス成形、シートスタンピング成形など
  ・SMC(Sheet Molding Compound)成形など
  ・テーププレースメント、フィラメントワインディング、プルトリュージョン成形など
  ・ハイブリッド成形 その他成形法
  ・成形用の金型(治工具)について
  ・脱型と離型(離型材料)について
     多くのビデオを交えて紹介して行きます

3.切断・孔加工(2次加工法)と接合について(熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点)
  ・切断とトリム加工
  ・孔加工 (ドリル加工、リーマ加工など)
  ・AWJ加工 (AWJの特徴、注意点,最近の動向など)
  ・レーザ,ブラスト加工など (研究中の特殊加工法と最近の動向)
  ・メカニカル締結手段であるファスニング技術とその種類
  ・接着技術 (Co-cure, Co-bondの違い),
  ・溶着(融接)技術(超音波接合、レーザ接合など)
  ・CFRPと金属との接合方法
  ・設計による部品一体化技術
  ・CFRPのリサイクルについて

4.CFRPを用いた新製品の開発
  ・新製品開発のためのヒントの提供
   (熱硬化が適するか熱可塑が適するか)
  ・大学等の研究機関との共同研究の進め方などのアドバイス
  ・CFRPに関する金型実習の紹介
  ・SAMPEやCAMX2020等による世界の最新情報の紹介

5.全体まとめと質疑応答
  ・皆様からの事前質問事項の回答など