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【Webアーカイブ配信有】
《製品設計・製造、表面処理に携わる技術者のための》
溶射技術の基礎と応用

基礎原理・特徴から、溶射法の種類、溶射皮膜の特性と評価、各種製品への適用事例まで

耐熱性・耐摩耗性・耐食性など、求められる機能をしっかりと発現させるために知っておきたい溶射技術のポイントを、経験豊富な講師がやさしく丁寧に解説します!
日時 【会場受講】 2020年12月15日(火)  10:00~17:00
【Web受講(アーカイブ配信受講)】 2020年12月25日(金)  から1月17日(日)頃まで配信予定
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
【Web受講(アーカイブ配信受講)】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料 定価:35,200円/S&T会員 33,440円
  定価:本体32,000円+税3,200円
  会員:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
配布資料・会場受講:製本テキスト(当日会場にてお渡しします)
・アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送します)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
備考※資料付、会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・溶射法の基礎知識
・溶射法の実機適用法
対象すべての製造メーカで設計、製造業に携わる技術者
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、メールにてご連絡申し上げます。
 ・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料は印刷・郵送いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
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  以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 

  ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】 ≫ 視聴環境

セミナー講師

ソノヤラボ株式会社 代表 山梨大学名誉教授 園家 啓嗣 氏 【講師詳細】
【専門】接合(アーク溶接、レーザ溶接、接着、超音波接合、摩擦攪拌など)
    表面処理(溶射、めっき、レーザなど) / 金属材料 / 塑性加工 / ライフサイクルアセスメント(LCA) 等
【資格】技術士(金属部門) / International Welding Engineer(IWE) / 環境マネジメントシステム(ISO14001)審査員

セミナー趣旨

 機械や装置類は高温、摩耗、腐食など非常に苛酷な状況で使用されるようになってきています。溶射法はそのような厳しい環境下にも耐えることができる表面技術として注目を浴びています。現在、溶射技術は耐熱性、遮熱性、耐摩耗性、耐食性を付与する手段として、火力発電、航空機、船舶、鉄鋼構造物など、様々な産業分野の製品に適用されています。
 本セミナーでは、各種製品の設計・製造に携わっている技術者や表面処理の仕事に従事している技術者を対象に、耐熱性、耐摩耗性、耐食性を実際に発現するための溶射技術について、基礎から応用例までを幅広くわかり易く解説します。

セミナー講演内容

1.溶射法の種類
 1. ガス式溶射 ①フレーム溶射 ②高速フレーム溶射 ③爆発溶射
 2. 電気式溶射 ①アーク溶射 ②プラズマ溶射
 3. レーザ溶射
 4. コールドスプレー

2.溶射材料
 1. 線材
 2. 棒材
 3. 粉末

3.溶射に必要な前処理および後処理
 1. 前処理 ①基材の清浄 ②基材の粗面化
 2. 後処理 ①封孔処理 ②熱処理 ③レーザ処理による皮膜表面の緻密化 ④仕上げ加工
 3. 自溶合金溶射皮膜のフュージング処理
 4. 溶射皮膜の除去
 5. 溶射皮膜の形成

4.溶射粒子の飛行速度および温度
 1. 溶射粒子の飛行速度
 2. 溶射粒子の温度

5.溶射皮膜の特性および評価
 1. 密着性
 2. 硬さ
 3. 気孔率
 4. 耐熱性
 5. 被切削性
 6. 耐食性
 7. 耐摩耗性
 8. 破壊靭性
 9. 残留応力

6.溶射技術の応用
 1. 航空機のジェットエンジン
 2. 内燃機関ピストン
 3. 火力発電ボイラ
 4. プラスチックシート製造ロール
 5. 舶用デイーゼルエンジン
 6. 圧縮機
 7. 鋼構造物
 8. 自動車摺動部品
 9. 摩擦材(クラッチ、ブレーキ)
 10. 環境を考慮した溶射法
 11. スプレーフォーミング
 12. コールドスプレー

 □質疑・応答□