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【Live配信(リアルタイム配信)】
匂いの計測・可視化技術と応用展開

~定量化や言語化が難しい「匂い」の可視化技術、匂い計測・匂い情報の応用技術~

匂いセンサの開発・応用、匂い情報を応用した製品・サービスの開発に向けて!
定量化・言語化が難しい「匂い」をどのように計測・可視化するのか。匂い計測・匂い情報の応用技術とは。
匂い情報応用の展望についても解説します。
日時 2020年12月7日(月)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
 ・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)より、接続が可能か等のご確認をお願いします。
  (接続確認の詳細→ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
 ・当日のミーティングURL・ID・パスコードは、お申込み受理のご連絡メールに記載しています。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
対象匂いが関連する様々な分野の技術者、研究者
新しい情報可視化技術に関連する広範な応用分野に興味がある方
センサデータ情報処理やセンサ応用に関係する技術者、研究者

セミナー講師

九州大学 大学院 システム情報科学研究院 教授 工学博士 林 健司 氏
専門:センサ工学、電子材料物性

【講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 匂いは環境、生物の代謝状態、人の健康状態などに関する情報を含んでいます。そのような匂いを計測し、化学物質が関係する様々な情報を可視化する技術が注目されています。匂いは言語化や定量化が難しい感覚量ですが、匂いが付随しないモノやコトは無く、その情報価値は非常に大きいと期待されています。特に体臭や呼気など、人に関連した匂いはその情報価値が高く、匂いを使った様々な応用研究が行われています。一方で、見えないものから情報が得られるという漠然とした期待が持たれる中、具体的な事実に基づく匂いの計測と応用技術は明確化されていません。
 本講演では、匂いと嗅覚の科学的・生理学的な基盤に基づき、匂いを可視化する計測技術と匂い分子情報に基づく匂いの質の予測・可視化について解説します。特に、生物に関係する揮発性化学物質、体臭などの匂いの計測とその応用技術に焦点を合わせ、その背景や技術を整理します。その上で、匂いセンサ技術によってもたらされる匂い情報の価値について展望します。

セミナー講演内容

1.匂いの基礎
 1.1 嗅覚の生理学
 1.2 匂い物質
 1.3 匂い分子情報に基づく匂いの質の予測
 1.4 匂い情報の可視化
 1.5 匂い暗号技術

2.匂いの計測技術
 2.1 機器分析技術
 2.2 非選択ガスセンサによる匂いセンシング(e-nose)
 2.3 分子認識による匂いの選択的検知(匂いセンサ)
 2.4 超高感度匂い検知技術
 
3.匂いの応用技術
 3.1 生物に関連する匂い
 3.2 匂いの生理作用、匂いによる生物間コミュニケーション
 3.3 体臭が持つ情報と生理作用
 3.4 医療診断への応用
 3.5 人の識別、探索、科学捜査への応用
 3.6 植物VOCと農業ICT応用
 
4.匂いの可視化計測
 4.1 匂いセンシングの再定義
 4.2 大規模ガスセンサマトリクス(ケミレジスタセンサ)
 4.3 匂いイメージセンサ
 4.4 匂いの痕跡を読み取る匂いセンサロボット

5.センサによる匂い情報応用の展望
 5.1 匂いの可視化による視覚の拡張
 5.2 匂い情報とサイバーフィジカルシステムとIoT社会

 □質疑応答□