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【Webアーカイブ配信対応】
レーザ加工技術の基礎と応用

~接合、切断、肉盛、表面処理、ピーニングなど~

このセミナーは【会場受講】の他に【Webアーカイブ配信】でもご受講いただけます。
ご希望の受講形式にてお申込み下さい。
レーザ加工技術の原理・特徴から各分野への適用事例・最新技術動向まで、圧倒的ボリュームを1日で学ぶ。
日時 【会場受講】 2020年11月11日(水)  10:00~17:00
【Web受講(アーカイブ配信受講)】 2020年11月24日(火)  から12月4日(金)頃まで配信予定
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
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【Web受講(アーカイブ配信受講)】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
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配布資料・会場受講:製本テキスト(当日会場にてお渡しします)
・アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送します)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
備考※資料付、会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
対象すべての製造メーカで設計、製造業に携わる技術者
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
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 ・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料は印刷・郵送いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
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セミナー講師

ソノヤラボ株式会社 代表 山梨大学名誉教授 園家 啓嗣 氏 【講師詳細】
【専門】接合(アーク溶接、レーザ溶接、接着、超音波接合、摩擦攪拌など)
    表面処理(溶射、めっき、レーザなど) / 金属材料 / 塑性加工 / ライフサイクルアセスメント(LCA) 等
【資格】工学博士 / 技術士(金属部門) / International Welding Engineer(IWE)
    / 環境マネジメントシステム(ISO14001)審査員(補)
【コメント】御社で接合(アーク、レーザ、接着、摩擦攪拌、超音波接合)、表面処理(めっき、溶射)で
      解決したい課題がありましたら連絡ください。課題解決のための技術支援をします。

セミナー趣旨

 レーザは、数多くの優れた特性があるため、金属の切断・溶接・表面処理から、プラスチック・ゴム・フォームなどの有機材料の加工まで、アプリケーションが拡大している。例えば、レーザは指向性と集光性が良いため、微細加工幅あるいは微細加工面積での加工が可能であり、最近は紫外域の短波長レーザや短パルスレーザを用いて更に加工精度の改善がされている。また、レーザビームをレンズに集光することにより高密度エネルギーを得られるので、ほとんどの材料(金属、ガラス、有機材料など)を溶融もしくは蒸発させることができる。更に、TIG溶接やMIG溶接と比べ、溶融ビート幅が狭く溶融深さが大きく、熱影響層や溶接ひずみの小さい接合が可能である。
 レーザ加工では、このように小領域にエネルギーを集中し、非常に効率的に材料の溶融あるいは蒸発を起こすので、切断速度や溶接速度を大きくすることもでき、光合成、光分解、合金元素添加、化学反応の利用も可能である。レーザ加工技術は産業界の発展に大きく寄与していく、これからの技術であると考えられる。
 本セミナーでは、各種分野で適用可能な主なレーザ加工技術(接合、肉盛、切断、表面熱処理、ピーニング、その他)について原理、特徴などを説明する。また、自動車をはじめとして、原子力発電設備など各種分野への適用事例について述べる。更に、最近の新技術についても紹介する。本セミナーは各種製造メーカーで、設計・製造に携わる技術者に大いに役立つと考える。

セミナー講演内容

1.レーザの概要
 1.1 レーザの基礎
 1.2 レーザ加工技術の歴史
 1.3 レーザの特性

  1.3.1 微細加工特性
  1.3.2 精密加工特性
  1.3.3 高パワー密度・高エネルギー密度
  1.3.4 深溶込み特性
  1.3.5 高能率加工
  1.3.6 化学反応の利用
  1.3.7 高フレキシビリティー
  1.3.8 レーザ加工の短所
 1.4 レーザ加工の課題
  1.4.1 熱加工における課題
  1.4.2 非熱加工における課題
 1.5 レーザの種類
  1.5.1 CO2レーザとYAGレーザ
  1.5.2 高出力ファイバレーザ
   (1) ファイバレーザの基本構成
   (2) 増幅用ファイバの構造
   (3) ファイバレーザの特徴と特性指標
 1.6 金属材料におけるレーザの吸収と反射

2.各種レーザ加工技術
 2.1 レーザ加工技術の概要
 2.2 レーザ切断

  2.2.1 レーザ切断の歴史
  2.2.2 レーザ切断の原理と特徴
   (1) 熱加工
   (2) レーザ切断の原理
   (3) レーザ切断の特徴
   (4) レーザ切断の分類
   (5) レーザ切断機の種類
  2.2.3 水中レーザ切断
  2.2.4 ファイバレーザ切断(最新のアプリケーション)
   (1) ファイバレーザの特徴
   (2) ファイバレーザ切断機の切断能力
   (3) ファイバレーザの開先切断能力
  2.2.5 レーザマイクロマシニング
  2.2.6 レーザ切断の保安
 2.3 レーザ溶接
  2.3.1 レーザ溶接の歴史
  2.3.2 レーザ溶接の原理
  2.3.3 溶接パラメータ
  2.3.4 レーザ溶接装置の種類および継手の分類
   (1) レーザ溶接装置の種類
   (2) レーザ溶接継手
  2.3.5 レーザ溶接の特徴
  2.3.6 レーザ溶接の欠陥
   (1) ポロシティ
   (2) 割れ
  2.3.7 溶加材添加型レーザ溶接
  2.3.8 自動車ボデイへのレーザ溶接適用
   (1) 自動車ボデイに用いられる材料
   (2) 自動車ボデイの接合工法
   (3) 自動車ボデイでの各種接合技術使用比率
   (4) 自動車ボデイに用いられているレーザ接合技術
   (5) テーラードブランク溶接
   (6) 自動車の3次元溶接
   (7) リモートレーザ溶接
   (8) LSW(Laser Screw Welding)
   (9) 自動車部品への主なレーザ溶接適用例
   (10) レーザ加工技術の将来展望
 2.4 レーザ精密加工
  2.4.1 YAGレーザ
  2.4.2 ファイバレーザ
   (1) ファイバレーザの特徴
   (2) レーザ精密加工法の特徴
    (a) レーザ溶接・溶着
    (b) レーザ精密切断
    (c) レーザ孔(穴)明け
    (d) レーザ表面加工
   (3) レーザ精密加工の適用例
    (a) マルチモードファイバレーザの加工例
    (b) シングルモードファイバレーザの加工例
    (c) QCWファイバレーザの加工例
    (d) パルスファイバレーザの加工例
 2.5 レーザブレージング
  2.5.1 レーザブレージングの概要
  2.5.2 高張力鋼のレーザブレージング
  2.5.3 異材接合レーザブレージングを可能としたフラックスコアードワイヤ
  2.5.4 レーザブレージングの異材接合の原理 
  2.5.5 レーザブレージングの適用可能な自動車部位
 2.6 レーザクラッデイング
  2.6.1 レーザクラッデイングの原理
  2.6.2 レーザクラッデイングのシステム構成
   (1) レーザ源
   (2) 粉末供給装置
   (3) 加工ヘッド
  2.6.3 レーザクラッデイングの特徴
  2.6.4 施工上の留意点
  2.6.5 レーザクラッデイングと他の表面処理法の比較
  2.6.6 アデイテイブマニュファクチュアリング
  2.6.7 レーザクラッデイング材料および積層組織
  2.6.8 レーザクラッデイング適用事例
   (1) 補修・形状修復
   (2) 複雑形状部品の形状修復
   (3) 耐摩耗性コーテイング
   (4) アデイテイブマニュファクチュアリング
  2.6.9 レーザ合金化
   (1) レーザ合金化の概要
   (2) 実験方法
   (3) 実験結果
    (a) 合金層の断面組織および硬さ
    (b) レーザ合金層の気孔形成
 2.7 レーザ焼入れ
  2.7.1 従来の熱処理法
  2.7.2 レーザ熱処理法
  2.7.3 ダイレクト半導体レーザ
  2.7.4 レーザ焼入れの原理
  2.7.5 各種焼結材料への適用
   (1) Fe-2Cu-0.8Cへの適用
   (2) Fe-2Cu-0.5Cへの適用 
   (3) Fe-4Ni-0.5Mo-1.5Cu-0.5Cへの適用
  2.7.6 各種形状への適用 
   (1) 局所焼入れ
   (2) 円周状焼入れ
   (3) その他
  2.7.7 レーザー焼入れの利点
   (1) 品質上の利点
   (2) 工程上の利点
 2.8 レーザピーニング
  2.8.1 レーザピーニングの概要
  2.8.2 レーザピーニングの原理と特徴
  2.8.3 レーザピーニングの効果
   (1) 圧縮残留応力
   (2) 応力腐食割れの防止
   (3) 疲労強度の改善
  2.8.4 レーザピーニング施工システム

 □質疑・応答□