セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
伸長流動の基礎、メカニズムと混練技術への応用
~ナノレベルの均一分散技術を実現するために~

■せん断変形と伸長変形■
■混練の基本的な考え方■
■伸長レオロジーの理論■
■ナノコンポジットの混練技術■

従来の二軸押出機によるコンパウンド技術では対応できないナノレベルの均一分散技術を実現するために

混練のメカニズム、伸長流動・伸長レオロジーの基礎から
 伸長流動によるナノコンポジットの分散技術、新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説

ナノコンポジット分散技術の課題、溶融混練における混練理論、
 伸長流動場でのナノフィラー分散、同方向二軸押出機への伸長流動セグメントの適応、、、

伸長流動分散を基本から学びたい方、
 既存の混練分散技術に限界を感じている方、
  新たなコンパウンド技術、フィラー分散技術を開発したい方は是非
日時 2020年11月11日(水)  13:00~15:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) S&T会員登録について
定価:本体32,000円+税3,200円
会員:本体30,400円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で35,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額17,600円) 
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
     ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
     ※開催日の4~5日前に発送します。
      開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
     ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
      開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ZOOMによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
  「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付(郵送)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・せん断変形と伸長変形
・混練の基本的な考え方
・伸長レオロジーの理論
・ナノコンポジットの混練技術
キーワード:伸長流動,伸長レオロジー,混練メカニズム,二軸押出,ナノコンポジット

セミナー講師

神奈川大学 工学部 機械工学科 特別助教 博士(工学) 松本 紘宜 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 ナノコンポジットやポリマーブレンドにおいて、厳しいレベルでのナノレベルの均一分散技術が求められている。特にナノコンポジットにおいては、従来の二軸押出によるコンパウンド技術では対応できなくなってきており、新規混練技術の開発が望まれている。その中で伸長流動は、せん断流動に比べて分散時のエネルギー効率が高く、せん断発熱も抑制できるとされている。そのため、伸長流動の混練技術への適応は、世界中で注目を浴び続け、伸長流動を取り入れた混練技術の開発が行われている。
 本セミナーでは、混練のメカニズムから、伸長流動の基礎、伸長レオロジー、講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動によるナノコンポジットの分散技術や新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説・紹介をする。

セミナー講演内容

1.ナノコンポジットの分散技術とその課題
 1.1 ナノコンポジットの定義とナノフィラーの種類
 1.2 ナノコンポジットにおける課題
 1.3 ナノフィラーの分散技術と溶融混練における課題
 1.4 溶融混練法におけるナノフィラー分散技術の動向

2.溶融混練における混練理論
 2.1 分散混合と分配混合
 2.2 各混合方式によるスクリュ形状
 2.3 二軸押出機のセグメント形状と分散・分配混合
 2.4 二軸押出機のセグメントの開発動向

3.せん断変形と伸長変形
 3.1 せん断変形と伸長変形(一軸・二軸・平面伸長)
 3.2 せん断レオロジーと伸長レオロジー
 3.3 Cogswell他による伸長理論
 3.4 二軸押出機のセグメントに見る伸長変形
 3.5 フィラー分散・ポリマーブレンドにおける伸長流動の有用性

4.伸長流動場におけるナノフィラー分散実験(事例紹介)
 4.1 単純伸長流動場における分散実験の考え方
 4.2 ナノフィラーの分散評価手法
 4.3 伸長流動付与後のナノフィラー分散状態
 4.4 多貫通孔セグメントへの展開と貫通孔の形状因子と分散状態の関係

5.同方向二軸押出機への伸長流動セグメントの適応と新規セグメントの開発
 5.1 従来型多貫通孔セグメントの二軸押出機への適応事例
 5.2 従来型セグメントの課題と新規セグメントXBDの開発(特許取得済)
 5.3 二軸押出における新規セグメントの流動特性
 5.4 二軸押出のプロセスパラメーターと新規セグメントの混練特性

  □質疑応答□