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【Webセミナー(アーカイブ配信)】
高分子材料・応用製品 難燃化の基礎と最新技術動向

このセミナーは【会場での受講】の他に、【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】でのご受講が可能です。
※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、10日間・動画をご視聴いただけます。
難燃化メカニズム、難燃規格の現状、難燃化の難しい製品の難燃化技術…etc
難燃剤、難燃化技術の基礎を中心に高分子材料・製品の難燃化についてみっちり解説します
日時 【会場受講】 2020年11月26日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2020年12月7日(月)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1グループ活動室
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【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
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得られる知識・高分子材料難燃化の基本技術の習得と難燃機構の理解
・市場の要求と難燃規制の現状
・難燃剤の基礎技術と今後の進むべき方向 ほか

セミナー講師

西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

セミナー趣旨

 分子難燃材料の要求は、各種産業分野において変わらぬ需要が見込まれている。電気電子機器、建築、自動車、車両、船舶、繊維と広範囲に及ぶ。特に自動車はEV化に伴う新製品開発か活発である。
 難燃化技術は、難燃機構の研究、新規難燃剤開発が注目されている。不十分ながら地道な研究が進められている。今回は、難燃剤、難燃化技術の基礎を見直し、今後の進むべき方向についてお話ししたい。

セミナー講演内容

1.難燃性規格の現状と代表的な試験法
  電気電子機器、建築、自動車、電線、ケーブル、建築、車両、船舶等各種規格、UL垂直燃焼試験、
  発熱量試験(コーンカロリメーター)、電気的燃焼試験など、基本的な各種規制、試験方法と最近の
  動向を中心に説明したい。

2.高分子の難燃化機構
 2.1 気相における難燃機構
   ラジカルトラップ効果、、脱水吸熱効果、難燃触媒効果
 2.2 固相における難燃機構
   不燃相(チャー層)生成機構(脱水炭化効果)
 2.3 その他
   ろうそく効果、ドリップ防止効果
  現在、適用されている難燃機構を述べ、さらに今後検討すべ多元素導入型、高分子鎖直接結合型等難
  燃効率が高くなることが期待されそうな難燃化機構にも触れたい。

3.難燃剤の種類とその効果
 3.1 ハロゲン系系難燃剤、脂肪族系、芳香族系
 3.2 リン系難燃剤 赤リン、リン酸エステル系、縮合型リン酸エステル
   ホスフィン酸金属塩、イントメッセント系、ホスファゼン系、APP
 3.3 窒素系難燃剤、メラミン化合物、グアニジン化合物
 3.4 無機系難燃剤 水和金属化合物、三酸化アンチモン、スズ酸亜鉛、ホウ酸亜鉛、MMT、シリカ、
 3.5 その他 ポリマー型、シリコーン系、
  代表的な難燃系の実用配合例を示し、高難燃性配合のポイントを示したい。

4.難燃性コンパウンドの製造技術
  コンパウンド設備(混合設備、2軸押出機)、混合条件、品質試験
  実際に使用される難燃材料の製造方法を延べ、分散性優れたコンパウンド技術を述べたい。

5.各種産業界での難燃化技術のポイント
  電気電子機器。電線ケーブル、建築、自動車、船舶、繊維等

6.難燃化の難しい製品の難燃化技術
  透明製品、Liイオン2時電池電解液、薄肉フィルム、環境対応型(難燃助剤対応型)

7.最近の難燃化の新しい動向
 7.1 特許、海外における研究動向
 7.2 今後の新しい難燃化技術の目指す方法を考える

□ 質疑応答 □