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【Live(リアルタイム)配信】
バイオマテリアルと生体分子・細胞の相互作用
およびデータ科学による材料設計

~材料設計に向けた、人工材料と生体分子・細胞の相互作用の徹底理解~
~材料表面の解析、材料設計、データ科学の適用まで~

人工材料と生体分子・細胞の応答の複雑なメカニズムの理解から、材料設計、情報科学的手法の適用まで!
最新の研究事例や、情報科学の初学者がどこから手を付けるべきか?といった視点を含めて解説します。
日時 2020年11月9日(月)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
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テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
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1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)・PDFテキスト(印刷不可)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。

※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
※PDFテキストはマイページより任意でダウンロードいただきます。
※ソフトウェアもは配布できるようにいたします。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
 ・お申込み受理の連絡メールに、視聴用URLを記載しております。
  お手数ですが予め「Zoom」のインストールが可能か、接続可能か等をご確認ください。
  セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・バイオ界面の構築に必要不可欠な水中での相互作用に関する基礎知識
・タンパク質吸着・細胞接着を今までの知見から“ある程度”予測出来るようになる。
・体液・培養液に触れた生体材料の表面における分子プロセスの理解
・プログラミングなしに、情報科学的手法(相関解析、機械学習)などを行うための素地
対象・バイオマテリアルの開発に関わっている技術者・研究者全般
・表面・界面の解析手法のバイオマテリアルの解析・設計への応用を考えている技術者・研究者
・情報科学をバイオマテリアルの設計に取り入れたい技術者・研究者

セミナー講師

東京工業大学 物質理工学院 材料系 准教授 Ph.D 林 智広 氏
【講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 人工材料に対する生体分子、細胞の応答(吸着、接着、細胞死、増殖、分化など)は非常に複雑なプロセスであるため、そのメカニズムの理解、材料の設計に関して非常に不明瞭な点が多い。
 ここでは、これまでの歴史と最新の研究事例を俯瞰しつつ、そのメカニズムの理解から材料設計に至るまで、各項目を横断し、包括的に最新の理解が把握可能なゼミナーを行う。
 特に、近年注目を集めているデータ科学を用いた材料設計に関しても紹介し、情報科学の初学者がどこから手を付けるべきか?という基礎的なチュートリアルも行う。

セミナー講演内容

1.人工材料と生体分子・細胞の相互作用
 1.1 水中における相互作用の基礎理論
  1.1.1 DLVO理論(DLVO力、非DLVO力)
 1.2 材料が引き起こす相互作用の計測(表面間力測定)・その解釈
  1.2.1 原子間力顕微鏡を用いた表面間力測定の原理・特徴
  1.2.2 測定のための実験系の構築:自己組織化単分子膜から高分子薄膜
 1.3 生体分子・細胞の応答と界面相互作用の相関
  1.3.1 表面間力測定で観測される相互作用で細胞接着が説明できるか否か?
 1.4 表面選択的分光法を用いた界面の水の解析
  1.4.1 界面相互作用は界面近傍の水の水素結合状態に現れる。
 
2.体液と接した材料表面の解析

 2.1 細胞培養において人工材料表面では何が起きているのか?
 2.2 吸着タンパク質層の解析
  2.2.1 MALDI-ToF Massを用いた吸着タンパク質の同定および定量
 2.3 吸着タンパク質と細胞接着との関係

3.情報科学を用いた生体材料の設計
 3.1 自己組織化単分子膜の系における膜を形成する分子の化学構造と水の接触角・タンパク質吸着の相関解析
  3.1.1 データベースの構築
  3.1.2 手法の選択
 3.2 材料特性における構造パラメータの重要性の定量的解析
 3.3 機械学習を用いた材料のスクリーニング
 
4.総括・質疑応答