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【Live配信(Zoom使用)限定セミナー】
ファインバブル(マイクロバブル・ナノバブル)の
基礎・発生装置とその利用

~ファインバブルの特性とその作製方式、実際の産業的利用事例とその問題点~

本セミナーは、Zoomによる【Live配信受講】のみです。会場開催はございません。
※詳細につきましては下記「ライブ配信」の項目をご確認ください。
★ mmサイズ気泡とは異なる、100 μm未満の微細気泡の高い産業的利用特性とは!?
★ 農水産業や環境改善、洗浄、食品加工、医療など、ファインバブルが秘める産業展開の可能性を探る!
日時 2020年11月24日(火)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 高知工業高等専門学校 教授 秦 隆志 氏
【主な受賞など】
・第4回地域産業支援プログラム表彰(イノベーションネットアワード2015)文部科学大臣賞 受賞
・FOOMA JAPAN 2019(2019 国際食品工業展)アカデミックプラザ AP賞(グランプリ)受賞「食品分野に生かせるファインバブル技術!」
【WebSite】
https://www.kochi-ct.ac.jp/
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可/編集は不可)のみ。
※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスコードが記されております。
 「Zoom」をインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。

・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・右記URLからZOOMでの使用環境などを予めTEST確認ができます。http://zoom.us/test
備考※資料付 
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー趣旨

 近年、マイクロバブル・ナノバブル(総称してファインバブル)と呼ばれる100 μm未満の微細気泡がmmサイズ等の気泡とは異なり、産業的利用性が高い特性を示すことが分かってきました。これらの特徴と水と気体だけを原料とする汎用性・利便性から、ファインバブルは農水産業や環境改善、洗浄、食品加工、医療などをはじめ、多岐に渡った産業展開の可能性を秘めています。
 ファインバブルのこれまでに分かっている特性やその作製方式、また実際の産業的利用事例、その問題点等を紹介し、このファインバブル技術について広く知っていただき、参加者のみなさまの産業的利用に対しお手伝いができればと思っています。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 ・ファインバブルの基本的知識
 ・各種ファインバブル発生方式のしくみ・特徴と導入時の選定法
 ・各種産業応用やその際の使い方のポイント など

<プログラム>
1.ファインバブルとは ?
 1.1 ミリバブル・マイクロバブル・ウルトラファインバブル(ナノバブル)について
 1.2 ファインバブルの特性・挙動・機能について

  ・ファインバブルの基本的な物理・化学的特性について
  ・液中のバブル挙動(発生・合一・消滅・圧壊等)
  ・収縮とそれに伴う溶存酸素の向上
  ・バブルが有するζ電位
  ・バブルの存在時間・期間
  ・バブルの安定化~阻害要因、安定性に寄与する条件・物質など~
  ・封入内包気体種を変えた場合は ? 
  ・バブル水の表面張力
  ・超音波との併用によるラジカル発生
  ・バブルの殺菌作用とそのメカニズム
  ・生体への影響は ? – 考えられるバブルの生理活性作用とそのメカニズム
  ・その他考えられる機能・効果について

2.ファインバブルの発生原理と作製方法
 2.1 発生方法の種類・原理と長所・短所
 2.2 加圧溶解方法
 2.3 エジェクター方法
 2.4 気液剪断方法
 2.5 その他の方法
 2.6 発生器を自分で作製・調整するためのノウハウ

3.ファインバブルの測定評価法
 3.1 粒子径の測定評価法
 3.2 粒子数(バブル濃度)の測定評価法
 3.3 ウルトラファインバブル(ナノバブル)の評価
 3.4 実作業の場での評価~より簡便・安価に評価する方法について~
 Topic)不純物とウルトラファインバブルの識別した評価手法について

4.産業的な使用事例
 4.1 農産業

  ・植物の生育・成長促進への影響
  ・洗浄・付着菌への影響など
 4.2 水産業
  ・酸欠防止・成長促進への影響
  ・輸送技術
 4.3 一般・工業洗浄(実例を踏まえた洗浄メカニズムも含みます)
 4.4 食品加工

5.使用時の留意点等
 5.1 なにを期待して、なにを狙うのか ?
 5.2 効果の出し方・効率向上のポイント
 5.3 それぞれの産業分野・現場での装置選定・条件設定のポイント~最適な方式や最適な粒子径・密度等について~
 5.4 安定に生産されない場合のチェックポイント
 5.5 スケールアップの影響と留意点


  □質疑応答□