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【Live配信(リアルタイム配信)】
微小液滴を扱うための基礎知識と挙動理解、評価・制御法

~ぬれ性・接触角・ヒステリシス等の基礎から分かりやすく解説~
~マイクロ流路を使った液滴生成・微粒子合成・操作・分析等の最先端技術~

ぬれ性・接触角・ヒステリシス等の基礎知識、微小液滴の評価・制御、液滴生成・操作・分析技術など。
微小液滴を適切に使いこなすためにおさえておきたい基礎から応用までを分かりやすく解説します!
日時 2020年11月13日(金)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
 ・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)より、接続が可能か等のご確認をお願いします。
  (接続確認の詳細→ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
 ・当日のミーティングURL・ID・パスコードは、お申込み受理のご連絡メールに記載しています。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
対象液滴に関する実務に携わっている方、液滴に関して基礎的な事項から体系的に学びたいと思われている方、液滴を使ってより高度な技術開発を行いたいと考えている方。
予備知識は必要ありません.使用する数式も簡単なもののみです。

セミナー講師

東京理科大学 工学部 機械工学科 准教授 博士(工学) 元祐 昌廣 氏
専門:マイクロ・ナノ熱流体工学
慶應義塾大学で博士号取得後,東京理科大学に着任.マイクロ流体デバイス内の表界面制御や流動制御,微粒子や気泡・液滴のマニピュレーションに関する研究に従事.
所属学会:日本機械学会,日本伝熱学会,日本熱物性学会,可視化情報学会,化学とマイクロ・ナノシステム学会など.
各種論文や競争的資金の査読・審査委員,日本熱物性学会理事,可視化情報学会理事,日本伝熱学会広報委員長など歴任.
【研究室ホームページ】

セミナー趣旨

 微小液滴を適切に使いこなすには、濡れ性や接触角、ヒステリシスなどの理解が必要です。本講座では、微小液滴を扱うために必要な基礎知識や評価・制御法について、基礎から応用に至るまでを解説します。表面張力や濡れ性の評価に加えて、マイクロ流路を使った液滴生成・操作・分析などの最先端の技術についても多数の実例を交えて説明します。初心者からでも問題なく学ぶことができ、実務上のトラブルや技術開発に関する相談にも個別に対応できます。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 液滴と表面張力
 1.2 液滴のサイズ効果
 1.3 液滴の振る舞いを特徴付けるパラメータ
 
2.微小液滴の評価
 2.1 濡れ性とは
 2.2 濡れ性と接触角
 2.3 接触角とエネルギーバランス
 2.4 表面粗さと濡れ性
 2.5 表面エネルギーモデルと評価法
 
3.微小液滴のダイナミクス
 3.1 動的濡れとは 〜静的濡れと動的濡れ〜
 3.2 前進・後退角
 3.3 ピニング
 3.4 転落角とダイナミクス
 3.5 衝突液滴の挙動
 
4.微小液滴の制御
 4.1 制御するためには
 4.2 マイクロ流路を用いた液滴生成,微粒子合成
 4.3 表面張力差の発生と制御
 4.4 エレクトロウェッティング
 4.5 光によるリモート制御
 4.6 生体物質の液滴への内包と分析(Droplet PCRなど)
 4.7 液滴の乾燥と堆積物パターン(コーヒーリング現象)
 
5.質疑応答・技術相談
 個別に相談に応じます。
 基礎的な質問や実務上のトラブル、研究開発での課題など、どんなことでもお尋ねください。

 □質疑応答□