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【Live配信(リアルタイム配信)】
ラジカル重合の基礎と
分子量・立体構造の制御、最新の重合手法

~材料の新規開発・改質、製造法の改良、課題の克服等のために~
~しっかり理解できるように基礎から易しく解説~

ラジカル重合を40年余りご研究されてきた講師が、
基礎から、注意点、分子量・立体構造の制御、最新の重合手法までを、初学者にも分かりやすく平易に解説します。
日時 2020年11月30日(月)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
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定価:本体45,000円+税4,500円
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備考※資料
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・ラジカル重合の基礎理論、反応解析、注意点
・重合試薬と重合条件の選び方
・最新のラジカル重合手法
対象大学初年度程度の有機化学あるいは高分子化学の予備知識があれば好ましい。

セミナー講師

徳島大学 名誉教授 工学博士 田中 均 氏
専門:高分子化学
高分子化学、特にラジカル重合の研究に40年余り携わり、現在ではごく少数となったラジカル重合基礎研究者の一人である。キャプトデイティブという新しい概念の導入によって様々なタイプの高性能・高機能高分子材料を開発した外、ラジカル重合の立体構造制御を実現するなど従来のラジカル重合の概念を大きく変え、その成果は国際的にも高く評価されている。

セミナー趣旨

 ラジカル重合は、現在、高分子材料(ビニルポリマー)製造の80%以上を占めるなど必要不可欠な反応となっている。また、最近のリビングラジカル重合及び立体特異性ラジカル重合の発見によってラジカル重合の可能性はさらに拡がり、この重合法の利用拡大、新しい展開に大きな期待が集まっている。しかし、現在、ラジカル重合を基礎から学ぶ機会は残念ながらほぼ失われている。
 本講では、ラジカル重合の基礎から最新の重合手法までを解り易く説明する。材料の新規開発・改質、製造法の改良、直面する課題の克服などに役立てば幸いである。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 ラジカルとは
 1.2 ラジカル重合のはじまり
 1.3 重合の基本用語
 1.4 ラジカル重合とイオン重合との比較
 1.5 重合操作法
 
2.単独重合
 2.1 モノマーの種類と特徴
 2.2 開始剤の種類と選び方
 2.3 重合の素反応。課題と課題克服の工夫
 2.4 重合速度とポリマーの分子量を決める因子
 
3.共重合
 3.1 共重合の種類
 3.2 共重合の解析
 3.3 モノマーの構造と反応性
 3.4 工業化の課題
 
4.キャプトデイティブ効果を利用した重合
 4.1 キャプトデイティブ効果とは
 4.2 重合
 4.3 ポリマーの特性と機能
 
5.重合妨害因子とポリマーの耐候性
 5.1 酸素。影響と除去
 5.2 禁止剤。種類と反応
 5.3 ポリマーの着色と防止
 5.4 光分解
 5.5 生分解

6.分子量の制御
 6.1 これまでの分子量制御法
 6.2 リビングラジカル重合の原理と種類
 6.3 リビング重合の具体例。課題、着色の克服
 6.4 リビング重合の新展開
 
7.立体構造の制御

 7.1 立体化学の基本用語
 7.2 重合の立体化学.
 7.3 モノマー構造と立体規則性
 7.4 立体規則性及びラセン高分子の合成法

 □質疑応答□