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【Live配信(リアルタイム配信)】
施設園芸・植物工場分野における
ICT利用とスマート農業の要素技術と最新動向

~要素技術・現状の製品群や開発成果・地域展開例・今後のビジネスチャンスなど~
~コロナ禍における農業生産とスマート農業の現状と今後の展望についても解説~

施設園芸・植物工場分野におけるICT・AIの活用や、同分野への新規参入・ビジネス展開の情報収集などにぜひこの機会をご活用ください。
コロナウィルスによる農業生産への影響や、コロナ禍におけるスマート農業の現状と今後の展望についても解説します!
日時 2020年11月20日(金)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。

※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
 ・お申込み受理の連絡メールに、視聴用URLを記載しております。
  お手数ですが予め「Zoom」のインストールが可能か、接続可能か等をご確認ください。
  セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させて頂きます。
 ・開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性があります。
  ご了承下さい。

 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
 印刷物は後日お手元に届くことになります。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・施設園芸・植物工場分野の現状とデータ駆動型農業、スマート農業への流れ
・本分野におけるスマート農業の要素技術
・実際の製品、サービス群
・地域での展開例と今後の課題
・施設園芸・植物工場経営に寄与できるスマート農業のビジネスチャンス
・コロナ禍における農業生産とスマート農業の展望
対象施設園芸・植物工場分野の生産事業者・新規参入希望者、同分野へICT機器、サービス、生産資材、設備等の生産販売事業者など。

セミナー講師

一般社団法人日本施設園芸協会/土屋農業技術士事務所 技術部長/所長 土屋 和 氏
技術士(農業部門、経営工学部門、総合技術監理部門)
専門:施設園芸・植物工場・スマート農業の生産技術、環境制御技術、設備設計、情報管理等の分野
【講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 国の施策として急速に展開されているスマート農業について、施設園芸・植物工場(太陽光型)分野に絞り、そこに至った道筋と開発された要素技術、現状の製品群や開発成果、地域展開例、今後のビジネスチャンスについて系統的な内容でセミナーを開催いたします。
 講師は施設園芸・植物工場分野での約35年の業務経歴の中で、自動化、装置化、人工環境利用などでの技術開発と、国内外の事例調査や経営支援に関わってまいりました。スマート農業と称される分野は広範で抽象的な印象もありますが、本分野の実務や実際の装置、システムに落とし込み、現状や課題を把握する必要があると考えます。セミナーでは実例を豊富に紹介し、ビジネスとしての可能性を検討してまいります。
 本セミナーではコロナ禍における消費者や業務分野での食料需要の変化にもとづき、今後の野菜を中心とした国産農産物生産と施設園芸・植物工場分野の在り方についても検討をしてまいります。総じて国内の野菜生産販売は堅調であるものの、外国人技能実習生などに依存した経営は困難となり、一層の軽労化や省力化が求められ、スマート農業への期待も高まっています。

セミナー講演内容

1.施設園芸・植物工場とスマート農業の現状
 1.1 施設園芸・植物工場の現状と展望
  1.1.1 面積・個所数推移(園芸施設面積と内訳、植物工場個所数等)
  1.1.2 最近の動向(供給過剰と価格影響、作型変化、設備高騰と低コスト化)
  1.1.3 コロナ禍の影響と今後の展望(食品スーパー・加工業務需要、物流対策、労働力対策)
 1.2 農水省の施策とスマート農業加速化
  1.2.1 次世代施設園芸の地域展開(全国10拠点での大規模施設実証とICT活用)
  1.2.2 スマート農業実証プロジェクト(施設園芸関連プロジェクト)
  1.2.3 データ駆動型農業の実現への流れ(マーケットインと収益拡大の戦略
 
2.スマート農業の要素技術と生産性向上

 2.1 ICT利用による施設生産性向上
  2.1.1 モニタリングと環境制御装置の普及拡大(旧来型、統合型、クラウドサービス)
  2.1.2 経験と勘と手間からの脱却(AI計測制御、機械制御から植物の世話へ)
  2.1.3 施設生産性向上策(作型と販売戦略、モニタリングとPDCA、植物生理と環境制御)
 2.2 ICT利用による労働生産性向上
  2.2.1 生産管理と労務管理への導入(作業記録と分析、標準と計画策定、従業員評価)
  2.2.2 労働生産性向上策(環境整備、人材育成と従業員へのフィードバック)
  2.2.3 マーケットインでの生産管理システム事例(生産法人での導入例)
 2.3 自動化省力化による生産性向上
  2.3.1 自動化省力化の現状(自動防除、自動搬送、自動選果、自動収穫)
  2.3.2 新たな設備設計(ハウス内レイアウト、汎用機械開発)
 
3.事例紹介と今後の展開

 3.1 イチゴ栽培での生産、収穫、出荷までの一元管理(A農場)
 3.2 トマト栽培での生育モニタリングによる品質向上(B社)
 3.3 地域でのグループ活動とICT活用による生産性向上(C農協)
 3.4 今後の展開
  3.4.1 計測制御技術(植物体計測、生育シミュレーション、自動環境制御)
  3.4.2 作業者の生産性、安全性向上技術(作業者のモニタリング、ヘルスケア)
  3.4.3 マーケットインでの生産出荷管理技術(計画生産、出荷予測、収穫出荷管理)
  3.4.4 コロナ禍におけるスマート農業の展開(労働生産性向上、周年生産化)

 □質疑応答□