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【Live配信】
NMR法による高分子材料分析の基礎と最前線、
分析事例から学ぶ実務で役立つコツ・テクニック

高分子材料の一次構造解析および高分子複合材料解析から、機能性高分子材料の微細構造解析まで

高分子材料開発のキーとなる核磁気共鳴(NMR)法による構造解析について、基礎から実務で役立つ特殊テクニックまで、半日でマスターする!
日時 【Live配信】 2020年10月30日(金)  13:00~16:30
会場 【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
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配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
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オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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・開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性があります。
 ご了承ください。

・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※セミナー資料は郵送を予定しております。
得られる知識◇NMRスペクトル解析法
◇NMRによる定量分析法
◇NMRパルステクニック
◇高分子の溶液NMR分析に関するテクニック
◇高分子の誘導体化反応手法

セミナー講師

株式会社UBE科学分析センター 有機材料分析研究室 室長 博士(工学) 宮内 康次 氏 【講師詳細】
【専⾨】NMR分析、高分子構造解析

セミナー趣旨

 高分子材料の化学構造は材料物性を大きく左右する。モノマー単位構造および分岐点や末端基といった高分子微細構造がいかに材料物性に影響を与えるかを捉えることが高分子材料開発の重点の1つである。これら高分子材料の化学構造を解析するための強力なツールとなる分析手法がNMR法である。
 本講座では、基本的NMR法による代表的な高分子材料の一次構造解析および高分子複合材料の解析、さらにNMRの特殊テクニックを用いた高性能および機能性高分子材料の微細構造解析を詳述する。

セミナー講演内容

1.NMRの基礎知識
 1.1 NMRとは
 1.2 NMRでわかることは
 1.3 測定例 ~構造解析・定量分析・応用分析~

2.NMR法による高分子材料の一次構造解析
 2.1 ポリオレフィン
 2.2 ナイロン
 2.3 ポリウレタン
 2.4 ポリエステル
 2.5 変性ポリアミド

3.NMR法を中心に用いた高分子複合材料解析
 3.1 分離分析
 3.2 NMR解析
 3.3 総合解析

4.NMR法による高分子材料の微細構造解析
 4.1 高性能高分子:ブタジエンゴム(BR)
  4.1.1 BRとは
  4.1.2 BRのミクロ構造、分岐構造とその解析法
 4.2 水素添加-NMR法によるBR長鎖分岐点構造の直接解析
  4.2.1 BRの水素添加法
  4.2.2 水添BRの13C NMR・DEPT90°スペクトル
  4.2.3 BR長鎖分岐点の定量
 4.3 機能性高分子:無水マレイン酸グラフトポリオレフィン(MA-g-PO)
  4.3.1 MA-g-POとは
  4.3.2 グラフト構造解析の従来法と新規解析法
 4.4 高感度NMR法によるMA-g-POの末端グラフト構造解析
  4.4.1 末端グラフト構造
  4.4.2 2D NMR法による末端グラフト構造解析
  4.4.3 末端を含めたグラフト構造の定量的解析
 4.5 NMRパルステクニックを駆使したMA-g-PO重合型グラフト分岐の構造解析
  4.5.1 13C DEPTスペクトル
  4.5.2 1H-1H DQF-COSYスペクトル
  4.5.3 1H T2-edited spectroscopy
 4.6 化学反応とNMR法を組合せたMA-g-PO超微量グラフトMAの高感度分析
  4.6.1 グラフトMAの超臨界メタノールによるメチル化反応
  4.6.2 メチル化グラフトMAの1H NMR分析
  4.6.3 グラフトMA構造の定量限界および定量精度
  4.6.4 複合材料中のグラフトMA分析 

 □質疑・応答□