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【Live配信(リアルタイム配信)】
香りの従来評価手法の課題と
新評価法による製品化技術の構築
~香りはヒトの感覚・心理・脳に
何をもたらしているのか~

■製品評価のための心理評価法・生理評価法の知識■
■身体機能(自律神経活動、中枢神経活動、末梢循環機能など)の知識■
■香りの心理生理的評価法の知識■

香粧品、食品、医薬・医療、自動車分野等々
 多くの分野での利用が注目される香りのメカニズム、効能とは

香りの探索、有効性評価などの新知見を基に香りの活用、製品化技術の可能性を解説

生理学的・心理学的解析・官能評価、自律神経活動、大脳活動・・・
 香りの作用機構、有効性を正しく把握して、製品・技術開発に結びつける
日時 2020年10月27日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
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 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )

  定価:本体32,000円+税3,200円
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オンライン配信【ZOOMによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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備考資料付(郵送)
※講義の録画・録音・撮影等は禁止します。
得られる知識・製品評価のための心理評価法、および生理評価法の知識
・身体機能(自律神経活動、中枢神経活動、末梢循環機能など)の知識
・香りの心理生理的評価法の知識
キーワード:心理生理評価技術、香りの有効性評価技術

セミナー講師

筑波大学 大学院グローバル教育院 教授 / 久留米大学 大学院心理学研究科 客員教授
(兼務)花王(株) 栃木研究所 主席研究員 医学博士 矢田 幸博 氏
【講師情報】

セミナー趣旨

 香りの多様な心理生理作用については、多くの報告がなされており、特にダイエットや睡眠改善などのヘルスケア視点からの展開も注目を集めている。しかし、香りの効果の発現は、嗜好性や性別、年齢さらには、生活環境の違いにより大きく異なることが知られている。そのため、香りの有効性評価では、生理学的な解析結果を疑問視する声もあり、心理学的な解析や官能評価から論じられる場合も多かった。
 そこで、本講では、香りの評価の際の課題や留意すべき点について論じるとともに課題克服のための香りの探索、有効性評価などの
新知見を基に香りの活用、製品化技術の可能性について言及したい。

セミナー講演内容

1.香りの効能と現状の評価課題
 1.1 香りとヒトの関わり(概論)
 1.2 香りの生理心理的な効果
 1.3 香り利用の可能性と課題
 1.4 香りの官能評価における課題

2.香りの作用機構
 2.1 香りの生化学的な解析
 2.2 香りの心理学的な解析
 2.3 香りの生理学的な解析
 2.4 香りの新評価法による解析

3.香りの有効性評価試験法
 3.1 生理学的な評価法1 
  (自律神経関連、免疫関連、温熱生理関連・・・)
 3.2 生理学的な評価法2
  (末梢循環関連、大脳生理関連・・・)
 3.3 心理学的な評価法
  (気分、心地良さ、疲労感、ストレス意識・・・)
 3.4 総合的な評価法
 (疲労低減の効果、飲用時の評価法・・・)
 3.5 その他の評価法
 (睡眠に関する評価、抗疲労評価、抗ストレス評価・・・)

4.香りの評価法の課題
 4.1 香り評価実験を行う際の課題1
 (被験者選定、提示方法、揮散濃度、嗜好性の有無・・・)
 4.2 香り評価実験を行う際の課題2
 (測定法の選択、データ解析・・・)
 4.4 香り評価実験の組み立て方、実施方法、グローバル評価法

5.まとめと香り研究の展開
 5.1 講習会のまとめ
 5.2 香りによるQOLへの応用
 5.3 香り研究の展望
 5.4 質疑応答