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5G/ローカル5Gの最新技術動向と
6G(2030年)への展望

~超高速大容量通信、超高信頼低遅延通信、多数同時接続の到来を把握する。~
~何が出来るか、何が変わるか、技術の徹底把握へ~

このセミナーは【会場で受講】の他に、【Live配信】または【WEBセミナー(アーカイブ:収録)】
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。
★ 実現するための新しい無線通信物理層、システムアーキテクチャに関する技術とは!
★ ローカル5Gと競合する無線LANの技術、動向も解説いたします。
日時 【会場受講】 2020年9月28日(月)  10:30~16:30
【Live受講】 2020年9月28日(月)  10:30~16:30
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 2020年10月8日(木)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:約10日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
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【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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講師 千葉大学 名誉教授、工学博士 阪田 史郎 氏
【経歴】
1974年 早大理工電子通信修士卒
1974年 NEC入社(中央研究所)
1996年 パーソナルC&C研究所所長
1997-1999年(兼)奈良先端科学技術大学院大学客員教授
2000年 インターネットシステム研究所所長
2004年 千葉大学大学院教授
2019年 千葉大学名誉教授
【専門】
情報通信ネットワーク。現在は主に5G. ローカル5G、IoT、LPWA
【主たる単著書】
・マルチメディアとネットワークによるグループウェア実現技術、SRC(1992年)
・M2M無線ネットワーク技術と設計法、科学情報出版(2013年)
・無線通信の話、電気書院(2016年)
【学会活動】
1991年 電子情報通信学会 企画幹事
1997-1999年 情報処理学会 理事
2004年 電子情報通信学会 理事
2003-2004年 情報通信学会 監事
2006年 電子情報通信学会 評議員
2009年 電子情報通信学会 評議員
【受賞歴】
2001年 情報処理学会フェロー
2007年 電子情報通信学会フェロー
2007年 IEEE Fellow
2009年 総務省関東総合通信局長賞
2010年 電子情報通信学会顕彰功労賞
2017年 情報処理学会功績賞
【WebSite】
http://sakatashiro.com/
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
配布資料【会場受講】製本テキスト(当日会場にてお渡し)、PDFテキスト(印刷可)
【Live配信受講】PDFテキスト(印刷可)のみ。
 ※PDFテキストは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
【アーカイブ受講】PDFテキスト(印刷可)のみ。
 ※PDFテキストは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
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(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  なお、目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。
  ↓↓↓ご視聴いただける環境かご確認ください。↓↓↓
  
≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境
備考※資料付、会場受講は昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 5Gは、超高速大容量通信、超高信頼低遅延通信、多数同時接続(IoT)の異なる3種類のサービスを提供する公衆網である。ローカル5Gは、5Gの技術を用いて企業向けを中心に数百m四方の特定領域内で5Gが提供する3種類の サービスを利用できる自営網である。ローカル5Gは「公衆網のように輻輳しない」、「必要な場所・期間に 柔軟に構築できる」、「データがローカルに留まる」という特徴がある。
 講演では、2020年に本格的なサービスが開始された5Gの技術を、2020年3月に規格化されたフル仕様も含め詳しく解説した後、ローカル5Gの利用イメージ、運用条件、費用、アプリケーション、適用する5G技術、競合する無線LAN等の最新動向についても詳しく述べる。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
5G、ローカル5Gを実現するための新しい無線通信物理層、システムアーキテクチャに関する技術。特に、超高速大容量通信、超高信頼低遅延通信、多数同時接続(IoT)のサービスを提供するための個々の実現技術。5G、ローカル5Gを利用した時のアプリケーション。ローカル5Gと競合する無線LANの最新技術、動向。

<プログラム>
1.携帯電話網の標準化機関と動向
 1.1 3GPPとITU/ITU-R
 1.2 携帯電話網の変遷

2.3GPPとITUの組織構成と活動
 2.1 3GPP
 2.2 ITU-RとITU-T
 
3.5G携帯電話網
 3.1 5Gに向けた3GPPの活動
 3.2 5Gの利用シナリオ、要求条件、
 3.3 3種類のサービス: eMBB(超高速通信)、URLLC(超高信頼・低遅延)、mMTC(多数同時接続、IoT/LPWA対応)
 3.4 IoT向けのLPWAとmMTC

   (1) LPWAとIoTシステム
   (2) 独自仕様のLPWAとLTE版LPWA
   (3) 4GのLTE版LPWAから5GのmMTCへ
 3.5 5Gの技術概要
   (1) 物理層Ⅰ: 全体概要
     ① 周波数利用率向上
      *MUST符号化方式とNOMA、Filtered-OFDM、Massive MIMO
     ② 周波数帯域の拡大
     ③ 高密度ネットワーク
      *デュアルコネクティビティ、高度化C-RAN、C/U分離、スモールセル
   (2) 物理層Ⅱ: リリース15(2018.6に完了)の5G基本仕様
     ① 5Gアクセス網(NR)の主要諸元
     ② 5Gアクセス網標準仕様 - 高速化大容量化
      *広い周波数レンジへの対応、広帯域への対応、Scalable numerology/Short TTI、
       新チャネル符号化(誤り訂正符号(LDPC/Polar符号)、
       Massive MIMO/アクティブアンテナ・ビームフォーミング
     ③ 5Gアクセス網標準仕様 – 低遅延化
      *Short TTI、高速再送制御Fast HARQ-ACK
   (3) 使用周波数(ITU-R WRC、国内における検討詳細)
   (4) ネットワーク概要
     ① 4Gと5Gのネットワークアーキテクチャ比較
     ② RAN-CNアーキテクチャ(NSA(4Gと5Gのハイブリッド)とSA(5Gのみのスタンドアロン))
     ③ コアネットワーク
     ④ 5Gネットワークの進展推移
   (5) システムアーキテクチャの技術要素
     ① ネットワーク仮想化(SDN/NFV、MANO、ネットワークスライシング)
     ② MEC
     ③ SON(自己組織化ネットワーク) 
   (6) 車に関するV2X(C-V2X vs. DSRC)と自動運転支援  
   (7) 3種類のサービス(eMBB, URLLC, mMTC)の実現技術まとめ
   (8) リリース16(2020.3に発行した5Gフル仕様)
     ① 時刻同期による産業用TSN(Time Sensitive Networking)との連携
     ② 低遅延化のためのコアネットワークCP(Control Plane)を通過しないLAN環境
     ③ NRによる高精度測位
     ④ ローカル5Gのサポート
     ⑤ IAB(Integrated Access and Backhaul。NRを時分割でバックホールまで用いる)
     ⑥ 車車間D2Dのサイドリンク
     ⑦ 固定アクセスと無線アクセスの両方をコアネットワークに収容
   (9) 5Gのチップとモジュール
   (10) 5Gのまとめ
   (11) 2017-2020年の国内実証実験
 3.6 3GPP、ITU以外の機関の動き  - ETSI、5G PPP、oneM2M、OMA、NGMN、5GMF(国内)
 
4.6G携帯電話網の展望、課題

5.ローカル5G
 5.1 ローカル5Gとは
 5.2 ローカル5Gの利用イメージの詳細
 5.3 ローカル5Gのコスト面での実現性
 5.4 ローカル5Gの運用方法

   (1) ローカル5Gの利用イメージ
   (2) ローカル5Gの免許申請条件
 5.5 ローカル5Gで実用化が期待されるアプリケーション
 5.6 ローカル5Gのアプリケーションに適用される5G技術 
 5.7 ローカル5GとIoT/LPWA
 5.8 ローカル5G vs. 無線LAN

   (1) 5G/ローカル5G対無線LANの背景
   (2) ローカル5Gと無線LANの競合
   (3) IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)の特徴
   (4) 無線LANの今後の展開
 5.9 ローカル5Gの導入シナリオ

  □質疑応答・名刺交換□​
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