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【Live配信(リアルタイム配信)】
自己修復性材料の設計・合成と機能・応用展開

~強靭かつ柔軟な自己修復性高分子材料の作製・応用、最新動向、社会実装まで~

高分子材料に求められる、さらなる機能化に応えるために!
自己修復性や分子接着性、刺激応答性などの機能を付与できる、可逆性架橋や可動性架橋を駆使した高分子材料の設計について、最新動向や社会実装を踏まえて解説します。
日時 2020年8月19日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
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 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
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配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
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オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
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 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識可逆的あるいは可動的な架橋を用いた強靭かつ柔軟で自己修復性を有する高分子材料作製に関する基礎的な知見、および、その最近の研究動向と応用展開
対象特に必要な専門知識や資格等による制約はございません。本技術の概要から応用展開、実装化まで幅広いテーマでお話させて頂きます。

セミナー講師

大阪大学 高等共創研究院/大学院理学研究科 高分子科学専攻 教授 博士(理学)髙島 義徳 氏
専門:高分子科学・超分子科学
大阪大学 大学院理学研究科 高分子科学専攻 特任講師 博士(理学)大﨑 基史 氏
専門:高分子科学・超分子科学
大阪大学 大学院理学研究科 高分子科学専攻 特任研究員 高橋 賢作 氏
専門:企業経営・開発、事業統括

セミナー趣旨

 近年において、ますます高分子材料には、高強度・高靭性や高耐久性といった高機能化が求められており、その性能要求に応えるためには、従来にはない分子設計と材料設計が必須となる。高分子の一般的な分子設計として、分子鎖間に共有結合による化学架橋を施す技術が一般的である。一方で、非共有結合を巧みに利用して、可逆性の架橋や可動性の架橋を高分子に導入することができる。これにより得られる材料(超分子材料)の力学特性が大きく向上するのみでなく、自己修復性や分子接着性、刺激応答性といった新機能も付与できる。
 本講演では、最近の可逆性架橋や可動性架橋を駆使した高分子材料の設計事例について紹介する。近年、特に材料の長寿命化の観点などから注目されている、自己修復機能について多くの例を交えながら紹介する。以上のような超分子材料に対する社会ニーズが高まるなか、それらの実装化について社会情勢・企業動向を踏まえつつ解説する。

セミナー講演内容

1.新しい高分子材料の分子設計とその最前線(担当:髙島 氏)
 1.1 高分子ネットワークの基盤的分子設計
 1.2 高分子ネットワークの新しい架橋設計
 1.3 自己修復性材料の設計
 1.4 自己修復性高分子材料の世界的動向
 1.5 超分子を用いた自己修復性材料の分子設計
 1.6 高強度高分子材料の分子設計
 1.7 刺激応答性高分子材料 ~輸送・情報機能~
 
2.ホストゲスト相互作用を用いた超分子材料の最新動向(担当:大﨑 氏)
 2.1 可逆性結合材料を用いた異種材料間接着
 2.2 可逆性結合および可動性結合を用いた材料開発
 2.3 ホストゲスト高分子の様々な材料との複合材料化
 2.4 ホストゲスト相互作用を用いた刺激応答性高分子材料の展開
 
3.自己修復性超分子材料の社会実装(担当:高橋 氏)
 3.1 高分子材料 その開発史
 3.2 いま高分子材料に求められていること
 3.3 超分子材料の社会ニーズ
 3.4 超分子材料の国内外の動向
 3.5 ホストゲストを用いた自己修復性材料の社会実装 ~ 今後の展望

 □ 質疑応答□