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【Live配信】
ポリマー微粒子の作製と機能化・応用展開

~従来の作製法から、自己組織化析出法を用いた作製法、構造制御、機能化、応用まで~

さらなる機能化により、応用分野の広がりが期待されているポリマー微粒子。
その基礎知識から、自己組織化析出法を用いた作製法、ナノ構造ポリマー微粒子・有機-無機コンポジット微粒子の作製とその応用などについて詳しく解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年8月3日(月)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
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 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・最新のポリマー微粒子作製法に関する知見
・ナノ構造ポリマー微粒子の作製手法
・有機-無機コンポジット微粒子の作製手法
・ポリマー微粒子の新しい応用展開
対象・ポリマー微粒子の基礎知識を学びたい方
・ポリマー微粒子の構造制御を学びたい方
・ポリマー微粒子の応用を知りたい方
通常の大学有機化学の知識があれば十分です。

セミナー講師

東北大学 材料科学高等研究所 デバイス・システムグループ ジュニア主任研究者(准教授) 博士(理学) 藪 浩 氏
【講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 ポリマー微粒子は工業的に広く活用されており、更なる機能化により応用分野の広がりが期待されています。従来から高分子微粒子はその分散性を制御するための表面物性の制御や粒径の均一性などが乳化重合・分散重合などの手法により系統的に研究されてきました。一方、近年ではポリマー微粒子にナノ構造を付与することや、無機材料とのコンポジットを形成することにより、より多様な機能の付与や応用展開が広がっています。
 本講演では筆者らが独自に開発した微粒子作製法である「自己組織化析出(Self-ORganizedPrecipitation,SORP)」法を用いたポリマー微粒子の作製を中心に、相分離を用いたポリマー微粒子のナノ構造制御や、無機・金属ナノ粒子とのコンポジット化による機能化などについて紹介します。

セミナー講演内容

1.背景
 1.1 ポリマー微粒子の既往の用途
 1.2 ポリマー微粒子の既往の研究
  1.2.1 乳化(エマルジョン)を基にしたポリマー微粒子合成
  1.2.2 析出を基にしたポリマー微粒子合成
 
2.自己組織化析出(Self-ORganizedPrecipitation,SORP)法を用いたポリマー微粒子形成
 2.1 SORP法の概要
 2.2 SORP法の特徴
 
3.ナノ構造を持つポリマー微粒子の作製
 3.1 ポリマーブレンド微粒子
 3.2 ブロック共重合体微粒子
  3.2.1 ジブロック共重合体微粒子
  3.2.2 ジブロック共重合体/ポリマーブレンド微粒子
  3.2.3 ジブロック共重合体微粒子におけるサイズ効果
 3.2.4 シミュレーションを用いたジブロック共重合体微粒子の構造予測
 
4.有機-無機コンポジット微粒子の作製
 4.1 有機-無機コンポジット微粒子を作製する手法
 4.2 貴金属ナノ粒子とのコンポジット
 4.3 酸化物ナノ粒子とのコンポジット
 4.4 化合物半導体ナノ粒子とのコンポジット
 4.5 ヘテロ凝集によるコンポジット作製
 
5.ナノ構造ポリマー微粒子・有機-無機コンポジット微粒子の応用
 5.1 ディスプレイ応用
 5.2 光学的応用
 5.3 バイオ応用
 
6.まとめ
 
7.将来展望


 □質疑応答・名刺交換□