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“導電性炭素材料”のうまい使い方

導電性カーボンブラック、カーボンナノチューブ、グラフェン
~高導電化・高分散化技術、最新の技術・市場トレンド~

【live配信】の受講者募集を開始しました。(更新:6/9 14:00)
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導電性炭素材料を使いこなすための知識・ノウハウを7時間で速習
カーボンブラックやカーボンナノチューブ、グラフェン等、導電性炭素材料の種類や特徴、最適な分散方法、分散性・導電性の向上、用途に応じた高機能化、市場でのトレンド…etc. 導電性炭素材料を使いこなすための知見を余すところなく解説します!
日時 2020年7月3日(金)  10:00~17:00
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5階 第3講習室
会場地図
受講料(税込)
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49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

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  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付(会場受講の方には昼食を提供予定です)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識 本セミナーでは、各種導電性炭素材料の位置づけ(優位点・劣位点)、カーボンブラック、カーボンナノチューブ、グラフェン等の種類や特徴等の基礎的な事項が習得できます。
 さらに、分散性、導電性を向上させる種々の手法や各種導電性炭素材料を上手く扱うためのノウハウが学べます。応用編としてLiイオン二次電池、燃料電池、キャパシタなどのニューパワーソース、導電性樹脂複合材料や導電性塗料など用途に応じた高機能化技術や昨今の市場トレンドに関する幅広い知見が得られます。
対象初心者からベテランまで導電性炭素材料に興味のある方ならどなたでも!

導電性樹脂複合材料や導電性塗料、ニューパワーソース(Liイオン二次電池、燃料電池、キャパシタ)、カーボンブラック、グラフェン、カーボンナノチューブ等の導電性炭素材料の開発・製造技術者、企画・市場開発・販売担当者等など

セミナー講師

セミナー趣旨

 導電性炭素材料とは、樹脂や塗料など絶縁性の材料に導電性を付与する素材です。導電性炭素材料には、古くから使われる導電性カーボンブラックから近年注目されている最先端のカーボンナノチューブやグラフェンなど様々な素材が存在します。これらの素材を目的とする用途に応じて使いこなすことが、特徴あるノウハウや製品を生み出すポイントとなります。
 本講では、まず、導電性炭素材料の種類や特徴といった基礎を学びます。更に、これらの素材を“うまく”使うための高導電化技術や最適分散手法などの応用について学習します。導電性炭素材料に関する技術的内容を分かりやすく、かつ詳細に解説します。

セミナー講演内容

緒言 情報交流(人脈力)の重要性
 ・企業主体から個人能力への変換
 ・政府による副業の推進
 ・個人の能力とは?

第1部 導電性炭素材料入門
0.はじめに
 0.1 導電性炭素材料とは?
 0.2 導電性炭素材料の種類

1.ナノカーボンの種類、製法、構造、特徴
 1.1 カーボンナノチューブの製法:気相成長法、カーボンアーク法
 1.2 カーボンナノチューブの種類:単層、多層
 1.3 VGCF(気相成長法炭素繊維)
 1.4 グラフェンの製法:ハマーズ法、黒鉛剥離法
 1.5 グラフェンの種類:単層、多層
 1.6 ナノカーボン市場

2.導電性カーボンブラック
 2.1 導電性カーボンブラックの製法:オイルファーネス法、アセチレンガス分解法
 2.2 カーボンブラックの市場規模
 2.3 構造、物理化学的性質
 2.4 一次粒子、アグリゲート、アグロメレート、表面官能基、結晶性
 2.5 DBP吸収量、凝集体径
 2.6 導電性発現機構
 2.7 ケッチェンブラック、アセチレンブラック、オイルファーネスブラック、カラー用カーボンブラック
 2.8 その他の導電性炭素材料:グラファイト、炭素繊維
 2.9 各種導電性炭素材料の形状

3.ターゲット市場の成長性
 3.1 導電性フィラーの位置づけ(導電性マップ)
 3.2 エレクトロニクス、樹脂複合製品分野
 3.3 パワーソース分野:一次電池、リチウムイオン電池、燃料電池、キャパシタ

第2部 導電性炭素材料のうまい使い方
4.高導電化技術
 4.1 導電性測定方法・分散状態(凝集塊量)と導電性
 4.2 樹脂の影響(単一樹脂系、二成分樹脂系)
 4.3 充填材の影響 ・成形条件の影響
 4.4 導電性精密コントロール技術(高抵抗値安定化技術)
 4.5 高導電化技術 ・帯電圧半減期低減技術

5.最適分散化技術
 5.1 分散状態測定方法(水・溶剤中分散状態、樹脂中分散状態)
 5.2 水系塗料における界面活性剤の選定方法
 5.3 分散方法事例(典型的な分散方法、電池用NMPペースト)
 5.4 カーボンの分散状態とリチウムイオン電池性能の関係

6.導電性炭素材料の高性能化(炭素材料改質技術)
 6.1 表面官能基付与 ・結晶性の増大

□ 質疑応答 □