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【Webセミナーのみ】
トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎
メカニズム・評価・解析および
材料・表面技術を活用した摩耗対策、摩擦制御法

~具体的な実用化・課題解決事例から、耐摩耗・摩擦制御のためのトライボロジー活用術を学ぶ~

このセミナーは【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】でのご受講のみとなります(会場受講はありません)。
※WEBセミナーは、5/11~5/22の期間配信予定です。
本セミナーでは、設計・製造・設備・品質などのエンジニアを対象に、実務に直結する内容を厳選して紹介します!
◇トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)のメカニズム、摩擦・摩耗特性の評価・解析法
◇材料技術(材料を利用する技術):鉄鋼材料、非鉄金属、セラミックス、高分子材料
◇表面技術(表面に機能を付加する技術): 熱処理、溶射、肉盛、めっき、薄膜コーティング
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年4月30日(木)  まで申込受付
会場 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F  第5会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識1. 実務で役立つトライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎知識                     
2. 材料(鉄鋼材料、非鉄金属、セラミックス、高分子材料等)と
 表面処理(熱処理、溶射、肉盛、めっき、薄膜被覆等)の組合せによる
 各種摩擦摩耗特性、各種摩擦摩耗試験による評価・解析法
3. 耐摩耗対策、摩擦制御など、実務で遭遇するトライボロジー的課題の解決方法の習得
※実務で困っている問題、課題等がある方はセミナー終了後、個別相談に応じます
対象日常業務で、トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)に関する課題に出会うことが多い、設計、製造、設備、品質などのエンジニアの方を対象に講義します。
トライボロジーに興味のある方、これから勉強しようという方にも最適なセミナーです。
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
  ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  ・受講期間・受講方法の詳細はメールにてご連絡申し上げます。
  ・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
  ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  ・セミナー資料は配信開始日より会員マイページにてPDFデータをダウンロードいただきます。
  ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
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   ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】 ≫ 視聴環境

セミナー講師

安藤技術士事務所 所長 安藤 克己 氏 【講師詳細】

セミナー趣旨

 トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)に関する諸問題は、複雑でつかみどころがないように思われがちですが、トライボロジーの基礎を理解し、原理・原則に基づいた対策を考えれば、解決は可能です。
 本セミナーでは、日常業務で、トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)に関する課題に出会うことが多い、設計、製造、設備、品質などのエンジニアを対象に、トライボロジーの基礎である摩擦、摩耗、潤滑のメカニズム、摩擦摩耗特性の評価・解析法、ベースとなる材料技術(材料を利用する技術)と表面技術(表面に機能を付加する技術)全般について、実務に役立つと思われる内容を厳選して、講義します。
 実用化事例、課題解決事例を紹介し、耐摩耗対策、摩擦制御等の課題を解決するトライボロジー活用術を習得していただきます。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 トライボロジーとは
 1.2 トライボロジーの歴史
 1.3 表面と接触
 1.4 表面性状
 1.5 固体の接触

2.摩擦のメカニズム
 2.1 摩擦の法則
 2.2 摩擦の機構
 2.3 凝着部の成長
 2.4 表面膜の影響
 2.5 摩擦(摩耗)試験と摩擦係数

3.摩耗のメカニズム
 3.1 摩耗の形態
 3.2 アブレシブ摩耗
 3.3 凝着摩耗
 3.4 比摩耗量
 3.5 摩耗形態図
 3.6 エロージョン
 3.7 焼付き
 3.8 転がり疲労
 3.9 摩擦摩耗試験結果例

4.潤滑のメカニズム
 4.1 流体潤滑
 4.2 弾性流体潤滑
 4.3 境界潤滑
 4.4 潤滑剤、潤滑油
 4.5 グリース
 4.6 固体潤滑剤

5.材料技術と表面技術
 5.1 耐摩耗表面設計
 5.2 金属材料
 5.3 熱処理、拡散処理
 5.4 セラミックス
 5.5 高分子材料
 5.6 表面被覆
 5.7 薄膜被覆

6.トライボロジー評価・解析方法
 6.1 摩擦摩耗調査・解析の事例
 6.2 各種摩擦摩耗試験
 6.3 表面性状解析(二次元、三次元)
 6.4 試験機試作

7.実用化事例、課題解決事例
 7.1 耐摩耗技術(セラミックス)の開発事例
 7.2 耐熱・耐摩耗技術(製鉄機械設備:製銑~製鋼)の事例
 7.3 高摩擦・耐摩耗技術 (溶射ロール)の開発事例
 7.4 高摩擦・耐摩耗技術 (製鉄機械設備: 圧延~表面処理)の事例

8.質疑応答

9.個別相談