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クラウドとエッジコンピューティングの連携による
通信システムパフォーマンスの向上法

クラウド事業者(Amazon Web Services, Microsoft, Google ...)、通信事業者(AT&T, Verizon, CenturyLink, MobiledgeX, Telefonica ...)など、各社の具体的取り組み事例から、
急増するデータを高速で処理する為のクラウドとエッジコンピューティングの活用法を学ぶ。

本セミナーは都合により延期となりました。(3/31 13:00更新)
延期後の新日程は確定次第ご連絡いたします。
 5G・クラウド・IoTの普及やAI技術の進展により、自動運転などITを活用した新たなサービスが創出される中、処理すべきデータが急増し、処理速度の向上も求められており、その解決法のひとつとして注目されているエッジコンピューティング。
 クラウド事業者・通信事業者・ITサービス事業者など国内外の関係各社の具体的な取り組み事例および戦略から、クラウドとエッジコンピューティングの組み合わせの最適解を模索し、その課題と展望について解説します。
日時 2020年4月24日(金)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の22,000円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識◇エッジコンピューティングの動向、ニーズとその背景
◇国内外の各産業分野の企業の取り組み事例やAI活用法

セミナー講師

株式会社情報通信総合研究所 ICTリサーチ・コンサルティング部 主任研究員 左高 大平 氏 【講師詳細】

セミナー趣旨

 エッジコンピューティングへの期待が高まっている。5Gによる高速、大容量、低遅延のネットワーク、クラウドやIoTの普及、AI技術の進展があらゆる業務のデジタル化を促し、自動運転のような、これまでになかったサービスの創出が見込まれる一方、データ量は急増し、処理すべき計算量も増大し、高速処理の要求が強まっている。また、IT活用が進む一方で、当然、コスト効率化が求められている。
 このような諸課題を解決する方法の一つとして期待されているのがエッジコンピューティングである。エッジコンピューティングは、エッジと中央で処理を分担することで、システムパフォーマンスの最大化を実現する。ただし、それにはクラウドとの連携が不可欠であり、クラウドの利点を活かしつつ、最適なシステム構成を実現する必要がある。
 本セミナーでは、エッジコンピューティングの動向、ニーズとその背景、クラウド事業者、通信事業者、ITサービス事業者など国内外の関係各社の取り組みやAI活用など、各産業分野におけるさまざまな事例を取り上げ、クラウドとエッジコンピューティングをどのように組み合わせるべきか、その際の課題は何かなど、今後の課題と展望を明らかにする。

セミナー講演内容

1.エッジコンピューティングとは
 ・エッジコンピューティングの定義
 ・エッジコンピューティングの歴史
 ・エッジコンピューティングに関する最近の動向

2.エッジコンピューティングへのニーズとその背景
 ・エッジコンピューティングが求められる理由
   - デバイスの増加
   - データの増加
   - トラフィックの増加
   - デジタル化の進展
   - クラウドへの移行
   - ハイブリッドクラウド・マルチクラウド化
   - ハイブリッド化の現状
   - 低遅延、大容量化へのニーズ
   - コスト
   - 法規制
   - その他

3.各社の取り組みと戦略
 ・クラウド事業者
   - AWS
   - Microsoft
   - Google
   - その他
 ・通信事業者
   - AT&T
   - Verizon
   - CenturyLink
   - MobiledgeX
   - Telefonica
   - その他
 ・ITサービス事業者
 ・各種団体の取り組み

4.事例
 ・IoT関連
 ・AI関連
 ・その他

5.課題
 ・技術的課題
 ・最適解の模索

6.今後の展望

 □質疑・応答□