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【ダイコータ・塗工機、ロール to ロールの最新動向】

スロットダイ製膜設備と塗工の品質安定化
~無機から有機への最新製膜技術~

~塗工機の基礎、ロール to ロール(R to R)連続塗布、テーブルコータ、塗布品質の向上を学びます~

お知らせ:本セミナーは、中外炉工業(株)と競合する設備会社はお申込みいただけません。ご了承ください。
★ 低粘度~高粘度まで幅広い溶液の塗工技術と乾燥・焼成工程の最新動向とは?
★ 時代に応じた塗工プロセス・製膜技術と品質安定化を学んでいただきます。
日時 2020年3月31日(火)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第2講習室
会場地図
講師 中外炉工業(株) 開発本部 技師長 西尾 勤 氏
【経歴】
大阪市立大学 工学部 機械工学科 卒業
中外炉工業株式会社入社以来、コンバーテック技術経歴37年。
写真感剤塗布設備からPDP・LCD・OLEDパネル製造設備まで、アナログ時代からデジタル時代までのあらゆる塗工技術に携わってきました。
【講師WebSite】
 http://www.chugai.co.jp/
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 近年パネル製膜プロセスにおいて、フレキシブル化やIOT化の観点から無機膜から有機膜へ急速に移行しています。そこで適用されている低粘度~高粘度まで幅広い溶液の塗工技術を解説すると共にそれらの乾燥・焼成工程も合せて解説いたします。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
塗布方式、ダイコータ原理、低粘度と高粘度、塗工プロセス事例、脱泡技術、乾燥方式、焼成方式と加熱技術、流体力学、レオロジーの基本知識、有機EL、有機導電膜(PEDOT、CNT、銀ナノ)、有機TFTなど。


<プログラム>
1.塗工機方式と分類(世の中にどんな塗り方があるのか?)
 1.1 各種塗工方式概要
 1.2 各種塗工方式分類
 1.3 ダイコータ特長・用途

2.ロール to ロール(R to R)連続塗布ライン(巻けるモノに塗るために!)
 2.1 設備概要・設備機能
 2.2 低粘度設備実例

   感光性塗料、カーボンナノチューブ、OPV、有機照明
 2.3 高粘度設備実例
   磁性体、Liバッテリー、ラバーコート

3.テーブルコータ®(巻けないモノに塗るために!)
 3.1 設備概要・設備機能
 3.2 低粘度設備実例

   カラーフィルタ、タッチスクリーン、有機TFT、透明導電膜、OPV、有機EL
 3.3 高粘度設備実例
   ガラスペースト、フレキシブル耐熱膜、ダイレクトボンディング

4.塗布面の品質安定対策(もっと上手くモノに塗るために!)
 4.1 塗工巾方向(TD)の均一化
 4.2 塗工方向(MD)での均一化
 4.3 塗工始終端の安定化
 4.4 塗布欠陥の種類・現象
 4.5 塗工速度と品質安定性

  □質疑応答・名刺交換□