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画像処理技術を用いた外観検査の自動化・目視検査の自動化

~画像処理・AI技術から検査自動化へのアプローチ~

 ○外観検査・目視検査の自動化においてAIは「なに」を見ているのか
 ○検査の質や感度によってどのように検査画像処理を行うのか
 ○融通性の高い検査自動化をするにはどうするのか
 〇学習を必要としない検査自動化をするにはどうするのか

産学連携の研究開発事例を用いて外観検査・目視検査の自動化に関する技術を解説します。
日時 2020年3月16日(月)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・画像処理やAI技術でなぜ外観検査を自動化できるか
・外観検査自動化における指針
・外観検査自動化の実例
対象・外観検査自動化の事例を知りたいエンジニアの方
・AI技術をブラックボックスとして使用されているエンジニアの方

セミナー講師

中京大学 工学部 機械システム工学科 教授 青木 公也 氏
 【専門】画像処理,マシンビジョン,ロボットビジョン

セミナー趣旨

 ものづくりの現場において、検査は欠くことのできない工程である。特に、製品外観の瑕疵は製品機能に直接的な影響がなくとも、その製品や企業への信頼性を担保する上で、流出を防ぐ必要がある。近年、画像処理・AI技術の発展から、外観検査自動化への期待が高まっている。本セミナーでは、多くの産学連携での研究開発事例紹介を通じて、外観検査自動化の方法論を解説する。

セミナー講演内容

1.外観検査・目視検査の自動化のための画像処理
 1.1 自動化のニーズと自動化の阻害要因
 1.2 画像検査機械における構成要素の関係性
 1.3 検査の質と感度設定難度による検査画像処理の検討
 1.4 画像処理・AI技術は「なにをみているのか」
 1.5 融通性の高い検査画像処理の開発指針
 
2.検査画像処理の研究開発事例1
 2.1 深層学習による欠陥領域検出
 2.2 深層学習とは異なるAI技術での外観検査自動化
 
3.検査画像処理の研究開発事例2
 3.1 「なぜ見えるか」を考えた学習を用いない外観検査自動化
 3.2 撮像系の工夫による外観検査自動化
 
4.まとめ
 4.1 五ゲン主義と画像検査工学
 4.2 展望

  □質疑応答・名刺交換□