セミナー

材料における熱伝導の基礎と
伝熱制御材料の設計・開発、最新動向

~要求特性、高/低熱伝導率材料の設計・開発、マテリアルズインフォマティクスの適用例など~

本セミナーは都合により中止となりました。(2020/3/2 15:10 更新)
放熱・断熱材料などの伝熱制御材料の設計・開発に必要な熱伝導の基礎理論から、
高/低熱伝導率を有する材料の設計・開発、マテリアルズインフォマティクス(MI)による材料開発例を含めた研究動向までを解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年3月16日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識1.伝熱制御材料の要求特性と現状
2.材料熱伝導の基礎知識
3.高/低熱伝導率材料研究開発の最新動向
4.マテリアルズインフォマティクスを用いた伝熱制御材料の開発

セミナー趣旨

 伝熱制御は、各種電子、光デバイスの放熱や内燃機関の熱効率の向上などに重要な課題であり、それを実現するための高/低熱伝導率を有する材料の需要が高まっている。
 本講演は、材料における熱伝導の基礎理論に基づいて、材料熱伝導特性を左右する電子・原子レベル、及びナノ・ミクロンスケールの要素を解説し、高/低熱伝導率を有する材料の設計指針、伝熱制御材料の研究動向、特に、マテリアルズインフォマティクスを用いた伝熱制御材料の設計・開発の最新成果を紹介する。

セミナー講演内容

1.伝熱制御材料の産業需要
 1.1 高熱伝導材料
  1.1.1 ヒートシンク材料
  1.1.2 サーマルインターフェース材料(TIM)
 1.2 低熱伝導材料
  1.2.1 熱遮蔽コーティング(TBC)
  1.2.2 熱電材料

2.材料熱伝導の基礎
 2.1 電子による熱伝導
  2.1.1 金属の熱伝導
  2.1.2 ウィーデマン・フランツの法則
 2.2フォノンによる熱伝導
    2.2.1 半導体・絶縁体の熱伝導
    2.2.2 最小熱伝導理論
 2.3 ナノスケールにおける熱伝導
    2.3.1 1D、2D材料の熱伝導
    2.3.2 界面における熱伝導

3. 高/低熱伝導率材料の設計・開発
  3.1 高熱伝導率材料
     3.1.1 単結晶材料
     3.1.2 高分子材料
  3.2 低熱伝導率材料
     3.2.2 アモルファス材料
     3.2.3 ナノ構造材料

4.マテリアルズインフォマティクス(MI)による伝熱制御材料の新展開
 4.1 MIとは
 4.2 MIによる伝熱制御材料の設計・開発例
  4.2.1 低熱伝導無機薄膜
  4.2.2 高熱伝導高分子

5.まとめ

 
□質疑応答・名刺交換□