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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎及び高機能化、
最新の市場・技術トレンド

光学フィルムの基礎知識から、ディスプレイ向け光学フィルムの市場・将来動向まで、幅広く丁寧に解説!
また、次世代ディスプレイに向けた光学フィルム応用の可能性についても展望します!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年2月17日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第2講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の22,000円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・光学フィルムの機能および原理
・光学フィルムの市場および将来動向
・次世代ディスプレイ方式における光学フィルムの役割
対象・光学フィルムや光学用樹脂(フォトニクスポリマー)関連の技術開発者
・マーケティング担当者、あるいはそれらを活用するデバイス開発者

セミナー講師

株式会社FT-Net 取締役 技術士(応用理学部門、物理及び化学) 青崎 耕 氏

講師詳細

セミナー趣旨

 ディスプレイ向け光学フィルムは、液晶ディスプレイに欠かせない機能を果たしており、全世界で年間約数兆円という巨大な市場を形成している。本セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、将来のトレンドを展望する。まずは光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの基礎原理及び高度な諸機能について解説を行い、併せて講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介する。次に、次世代である有機EL、マイクロLEDや車載ディスプレイなどへの光学フィルムの応用の可能性について紹介する。

セミナー講演内容

1.光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの概要
 1.1 光学機能とフォトニクスポリマーの分類
 1.2 フォトニクスポリマーの個別紹介(分子構造、光学特性)
   ・PMMA、PC、PS、PET、PVA、TAC、COP、PI 等
 1.3 フッ素系フォトニクスポリマーの紹介
 
2.ディスプレイ光学フィルムの基礎と市場
 2.1 フラットパネルディスプレイ及び光学フィルムの沿革
 2.2 ディスプレイ光学フィルムの種類・機能と市場動向
 2.3 ディスプレイ光学フィルムの原理と特徴(個別紹介)
   ・偏光板(位相差、直線偏光、円偏光、楕円偏光)
   ・反射防止フィルム(光学薄膜による多層コート原理)
   ・輝度向上フィルム
   ・複屈折制御フィルム(複屈折ゼロ、超複屈折)
   ・その他のディスプレイ光学フィルム
 
3.今後のディスプレイに向けた光学フィルムの応用
 3.1 ディスプレイに共通する光学フィルムの高機能化技術トレンド
   ・フレキシブル・フォルダブル対応
   ・指紋付着防止(防汚)
   ・モスアイ反射防止
   ・ナノインプリント、など
 3.2 次世代ディスプレイに向けた光学フィルムの応用の可能性
   ・車載用ディスプレイ(大型化、曲面化、電子ミラー、ヘッドアップディスプレイ 等)
   ・透明ディスプレイ
   ・量子ドット
   ・有機ELディスプレイ
   ・マイクロLEDディスプレイ
 
□質疑応答□