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<PVAを●●化!>
ポリビニルアルコール(PVA)の構造、物性
およびその応用・制御

【光学フィルムに重要なポリビニルアルコール(PVA)を5時間で徹底理解!】

★ 水溶性高分子を耐水化!?
★ ポリビニルアルコールの重要な物性:フィルム物性、耐水性、界面活性と構造とは!
★ PVAの架橋技術、そして最近の高機能化ポリビニルアルコール系ポリマーとは!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年2月19日(水)  10:30~16:30
会場 東京・港区芝公園 機械振興会館  地下2F B2-2会議室
会場地図
講師 (株)クラレ ポバール樹脂事業部 ポバール研究開発部 部長、工学博士 仲前 昌人 氏
【専門】高分子化学、界面化学
 入社以来、30年以上ポリビニルアルコールの研究開発及び技術サービスに従事している。
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 ポリビニルアルコールの基礎として、製法、構造、基本物性と代表的な用途について詳説します。また、ポリビニルアルコールの高性能化として、各種変性ポリビニルアルコールの特徴について紹介します。また、最近のポリビニルアルコールの高機能化動向と新しいポリビニルアルコール系ポリマーの特徴についても紹介します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 ポリビニルアルコールを使用中/使用予定の方を対象とし、ポリビニルアルコールを正しく理解していただけるように基礎知識をしっかり解説します。また、ポリビニルアルコールの重要な物性(フィルム物性、耐水性、界面活性など)と構造の関係を理解できるように解説します。さらには、ポリビニルアルコールの代表的な架橋技術についての知識が得られます。最近の話題として、比較的新しい高機能化ポリビニルアルコール系ポリマーについての知識が得られます。

<プログラム>
1.ポリビニルアルコールの基礎
 1.1 ポリビニルアルコールとは?
 1.2 ポリビニルアルコールの歴史
 1.3 ポリビニルアルコールの製造工程 
 1.4 ポリビニルアルコールの重要パラメータ(重合度とけん化度)

2.ポリビニルアルコールの構造と物性
 2.1 ポリビニルアルコールの重合度およびけん化度が物性に与える影響
 2.2 ポリビニルアルコールの微細構造と物性

3.ポリビニルアルコールの用途
 3.1 ポリビニルアルコールの特徴を利用した代表的な用途

4.ポリビニルアルコールの高機能化
 4.1 共重合による機能化
 4.2 連鎖移動による機能化
 4.3 その他高機能化技術

5.ポリビニルアルコールの架橋技術

6.最近の高機能化ポリビニルアルコール系ポリマー
 6.1 高耐水性ポリマー 「エクセバールTM
 6.2 特殊なレオロジー特性を有するポリマー「KX-シリーズ」など


  □質疑応答・名刺交換□