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「人間拡張」の本質と
デジタルトランスフォーメーション(DX)を
見据えたビジネス展開への可能性

~ Society 5.0実現のためのフレキシブルハイブリッドエレクトロニクス ~

本セミナーは都合により中止となりました。(2月12日 13:30 更新)
人に寄り添い、身体能力や認知能力を高める「人間拡張技術」。
その本質や要素技術であるフレキシブルハイブリッドエレクトロニクスの基礎・最新動向などについて解説します。
人間中心社会における新たな製品・サービスの開発やビジネス展開に向け、ぜひこの機会をご活用ください。
日時 2020年2月19日(水)  10:30~16:30
会場 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F  第3会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・フレキシブルハイブリッドエレクトロニクスに関する基礎知識
・スマートテキスタイルに関する基礎知識
・人間拡張に関する基礎知識
・ユーザ体験の提供にもとづく新しいものづくりの着想
対象・企業における新規事業立案、研究開発戦略立案に関わっている方
・エレクトロニクスや繊維製品による新しい技術やビジネスの開発に関わっている方
・地方自治体や地域活性化を図る仕事に従事されている方
・新しい技術動向を調査している製造業、サービス業、マスコミの方
など。

セミナー趣旨

 「モノづくりからコトづくり」や「Goods Dominant LogicからService Dominant Logic」など「ものづくりのサービス化」への関心が高まっているのは、産業のパラダイムシフトに対応するために従前の成功体験を捨てる必要が認識されてきた証左であると言えよう。長引く景気低迷だけでなく、イノベーションのジレンマに陥った我が国の閉塞感を打破するために、エレクトロニクスの製造技術やデバイスの使途を見直す局面にある。
 そこで、プリンテッドエレクトロニクスの技術を用いて作製されるフレキシブルデバイスを、従来よりも「薄くて軽く、曲げても壊れない」だけでなく安価であるという視点で見るのではなく、従来には実現し得なかったサービスを提供するためのツールとして捉えると、人間を中心に置いた新しい社会の姿が見えてくる。IoTやAIなどの新しい情報技術を活かして安全・安心で持続性のある社会を構築するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)は喫緊の課題である。
 フレキシブルデバイスとDXによって創成される新しい人間中心のビジネスを想起することは、今後の「サービス化されたものづくり」実現のための第一歩となろう。

セミナー講演内容

1.人間拡張技術によるイノベーション
 1.1 イノベーションのジレンマとデジタルトランスフォーメーション
 1.2 人に寄り添い、ヒトを高めるために
 1.3 人間拡張技術とは?
 1.4 センシングと介入
 
2.フレキシブルハイブリッドエレクトロニクス

 2.1 フレキシブルとプリンテッド
 2.2 フレキシブルデバイスのための新規印刷技術
 2.3 印刷形成されたフレキシブルデバイスの問題点
 2.4 プリンテッドエレクトロニクスとMEMSの融合
 2.5 フレキシブルからストレッチャブルへ
 2.6 バイタルセンシングとウェアラブルデバイス
 2.7 ウェアラブルデバイスのアクティブ化
 2.8 スマートテキスタイルによるInternet of Textiles

3.人間拡張によるSociety 5.0の実現
 3.1 人のためのスマート化
 3.2 Internet of Human

4.新たなパラダイムと今後の展望
 4.1 人とシステムの協働
 4.2 21世紀型産業とその拠点の形成
 4.3 ものづくりのサービス化

 □質疑応答・名刺交換□