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ポリウレタン樹脂の基礎と
ポリウレタンフォームの成形技術とトラブル対策

~PURの生成反応、化学量論、原料・製法・性能・用途~
~トラブル対策の進め方、対応の仕方~
~新製品開発・高性能化・新用途展開の進め方~

ポリウレタンの高難燃化・高強度化を含む高機能化、新用途展開、新しい技術動向

ポリウレタンの特性、物性を把握して、狙った特性を持つウレタンフォームを成形するために
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年1月21日(火)  10:30~16:30
会場 東京・千代田区駿河台 連合会館  4F 404会議室
※部屋を変更しました。変更前:405会議室 1/14 13:30更新
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識①ポリウレタンフォーム(生成反応、化学量論、原料・製法・性能・用途)
②トラブル対策の進め方、対応の仕方
③新製品開発・高性能化・新用途展開の進め方
④技術的課題と対応
対象①ポリウレタンフォームの製造業における研究開発部門の担当者、製造部門の担当者、営業部門の担当者など
②ポリウレタンフォームの利用業(例:建材メーカー・家電メーカー、家具メーカーなど)の商品開発部門の担当者など
③大学・研究機関の研究者など

セミナー講師

岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎 和男 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 これまでの講師の経験に基づき、ポリウレタン樹脂の基礎としての解説講座(化学と技術の全般)を開催します。具体的な内容としては、ポリウレタンフォームの成形技術とトラブル対策であり、原材料・製造方法・設備・性能・用途・トラブル対策などの各項目について詳しく解説します。即ち、入門から応用までの化学と技術につき幅広く解説します。また、高難燃化・高強度化を含む高機能化、新用途展開、新しい技術動向などにも焦点を当てて進めたいと思います。
 ポリウレタン関連の技術者・関係者のご参加をお待ちしております。また、個々にご質問などお持ちの方々には全般的な質疑応答とは別に、別個に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

セミナー講演内容

第1部 ポリウレタンフォームの成形技術
 1.ポリウレタン(PUR)フォームの概要

  1.1 ポリウレタン(PUR)とは
  1.2 PURの歴史
  1.3 PURフォームの分類
  1.4 PURフォームの需要動向

 2.ポリウレタン(PUR)の化学
  2.1 ポリイソシアナートの化学
  2.2 PURの生成反応
  2.3 PURの化学量論の考え方

 3.PURフォームの原料
  3.1 ポリイソシアナート類
  3.2 ポリオール類
  3.3 発泡剤
  3.4 触媒
  3.5 その他の原料

 4.PURフォームの製造方法、製造設備
  4.1 発泡成形方法(製造方法)とフォームの分類
  4.2 スラブ法
  4.3 モールド法
  4.4 連続ラミネート法
  4.5 現場発泡法
  4.6 その他の製造方法・製造設備

 5.PURフォームの高機能性化/応用事例
  5.1 PURフォームの性能
  5.2 PURフォームの用途
  5.3 PURフォームの代替材料の可能性
  5.4 PURフォームの試験方法
  5.5 PURフォームの高機能化 
  5.6 高強度・高難燃化のための技術開発のポイント

 6.PURフォームの課題と対応
  6.1 化学物質関連の法規制動向
  6.2 地球環境保全上の課題と対応(地球温暖化防止対策、ノンフロン対策)
  6.3 循環社会形成に基づく課題と対応(スクラップ低減対策、リサイクル対策)
  6.4 労働安全衛生上の課題と対応
  6.5 新技術・新製品開発への対応
  6.6 植物由来の高分子材料の動向

第2部 成形トラブル対策
 1.トラブル対策の考え方

 2.トラブル対策前の確認事項

 3.トラブル対策の共通点

 4.軟質フォームのトラブル対策例

 5.硬質フォームのトラブル対策例

 6.その他の対策


まとめ(質疑応答、個別相談への対応など)